報告 母への逆証言(長文) | かりりーのブログ

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何カ月ぶりかに実家に行きました。

久々に孫にあえて親もうれしそうです。

初めはほほえましい家族団らんでした。

ですが私が耐え切れずJWの話を持ち出したが故に、母親と二時間以上ディベートしてしまいました。

やっぱり想像以上に親のマイコンは深いものなんだと痛感しました。

私もついついムキになってしまって余計なこともいっぱい言ってしまいました。

前置きもいろいろあるのですが、とりあえず本題から書き出します。

まず私はアメリカのコンティ裁判での判決、イギリスの裁判、オーストラリアのニュースをあげました。

母も初めは驚いていました。

「それはよくないわね・・・でも個々の問題だから」と。

コンティ裁判で組織が多額の賠償金を支払わないといけないという話からそのお金はどこから来るのかと尋ねても、「外国の話だからね」「組織のお金なんじゃない?」と。

私は「組織のお金って会衆からの寄付じゃないの?組織から寄付の使い道の明細の発表ってある?」と聞くと、「あるわよ、世界的な業のための寄付にいくら送られたとか、会衆のためにいくら使ったとか・・・」と的外れな答え。

私「組織からその裁判の報告あった??ないとおかしいよね」
母「まだないけど、もしかしたら近いうちにその発表があるんじゃないかしら」
(いや、ないだろうよ・・・)

そして少しは考えてみるものの、途中から考えるのを辞めたようでした。

それではとオーストラリアのニュースを見せます。

母「ほんとだわ・・・よくないわね。
でもこれって・・・聖書に書かれていた通りよ。邪悪なものがふるいにかけられてるのよ。ほら虐待した人たちは排斥されたって言ってるし。これはエホバよ!」

お花畑全開です。

「いや、排斥されただけでいいの?彼ら犯罪者たちだよ?犯罪者たちを世に野放しにして、法的な罰もうけてないから、世の機関にバッシングされているんだよ。それにエホバの組織がふるいにかけられるっておかしくない?エホバの組織は唯一の組織なはずなのに、そこからいろんな問題が浮かび上がってきてるよ?ましてや組織の幹部が裁判に負けているんだよ?まるで他のキリスト教みたい。」

母「まさに聖書の予言がぴったりあてはまっているわよ。邪悪な時代だからどんどんこれからエホバの組織もふるいにかけられていくのよ。まさに終わりに近づいている証拠ね。」

私「エホバの組織がふるいにかけられているっていうのなら、他のキリスト教世界でも一緒だよね?他のキリスト教の人たちでも純粋に聖書を学んでそれに従っている人たちがいるよ。でもそういう人たちは滅ぼされるんでしょ?」

母「それはわからないわよ。個々の人たちとエホバの関係だから私は知らないわ」

私「個人とエホバの関係だけが大切なら組織は必要ないよね?」

母「でもお母さんはこの組織だけが唯一全世界で同じ書籍を呼んで同じ聖書を読んで、讃美歌も同じで一致した教えを守ってきてるって知っているからこれが真理だと思うわ。」

私「いや、モルモンも一緒だよ。世界大会もモルモンは開催しているし」

母「いやー違うわ。聖書にも述べ伝えなさいって書いてあるでしょ?それを実行しているのはこの組織だけよ。実行していないとエホバの保護は受けられないのよ。良い行いでエホバに忠実なら必ずエホバは保護してくださる」

私「じゃぁ、大学生に殺されてしまった無実の開拓者の姉妹はエホバに保護されなかったよ?」

母「それは個々の話でしょ。聖書には「はとのよう に純真」でありながらも「蛇のように用心深く」あるようにと警告しているわ。きっとその姉妹は用心が足りなかったのよ」

我が母ながら呆れる言葉です。なんと心がない人なんでしょう。
明日は「わが身」かもしれないという用心が全くなく、傲慢な発言です。
私は言葉を失いました。何度かその姉妹の件で争った後・・・

私「個人とエホバの関係が大切で他の人のことは関係ないというなら、私も排斥はされたけど、今は聖書の教え通りに(まっとうに)生活しているよ。組織は私を教えに背いて悔い改めないと勝手に決めているけどね
だけど、小児性犯罪者の人たちは、過去に性犯罪歴があったけど会衆内で権威があった人もいて、口だけで悔い改めたといっては、影で性犯罪を犯していたんだよ?」

母「あんたの問題と小児性犯罪の問題を一緒にしちゃいけないよ。あんたは罪をおかしたんだからね!!」(いや、どっちの罪の方が悪いんだよ・・・)

こんな調子でいろいろと話をつっこんでも最終的に母はこういいました。

「この裁判の話を聞いて、私はさらに信仰が強まったわ。終わりは近いとね。
あなたは否定的な考え方でこれらをみているけどこれでよくわかったわ。あなたが世にいて私が中にいるって。あなたももっとJWのHPをみなさい。たまには子供たちにもJWのマンガをみせなきゃだめよ。」

私「小さな子供がいる私からすれば、小児性虐待を容認するような組織にとてもじゃないけど子供を入れようなんて思えない。二人の証言をだせって?自分の子供がそういうことをもしされたら、不利な立場になるのはこっちなんだよ。」

母「用心深くあれば、そんなふうにはならないわよ。」

私「オーストラリアのニュースで1000人以上が実際に被害にあって、それをもみ消されているのに?私がその1000人よりも賢いとは到底思えないね。」

母はどこまででも傲慢で上から目線でした。
虐待のことも殺人のことも、自分には関係ないどこかでおこったニュースという態度です。

その顔がたまらなくイラついて、ついついムキになっていろいろいってしまいました。
フリーメーソン関連説やタバコの株をJWがもっていた説。

母は「全ての情報が正しいとはいえないわよ。それにそのような嘘の情報に気を付けなさいと組織も警告してるのよ。そういう情報をあなたはみているのね・・・」

これで母は私を要注意人物とみて、また遠ざけることでしょう。

私ももう少し賢くやれれば・・・と自分を責めたくなります。

そして何より怖いのが、このやり取りをずっと終始だまって聞いていた現役の父です。

孫の相手をしながら、口をはさむわけではなく、ずっと私たちに背を向けていました。

私が帰った後の夫婦の会話はどうなのでしょう・・・

父はそんなに口数が多い方ではないですが、母と同じく私を要注意人物としてみてるか、はたまた、事実を気づくきっかけもしくはすでに事実に気付いているか…

とにかく今日の逆証言はまったくといって残念な結果だったと思わざるおえないです…