想い出話。4年と3か月くらい前のこと(ヤマハ幼児科終盤)

 

1年生の終わりの春休み、地域の子ども向けの「まんが教室」に参加してみたいという息子(母親が付き添い)が帰ってきて見せてきたのが、これ!

4コマ漫画の中は“息子自身”らし(笑)

➀ 「ピアノのプロ」になりたいです。

② れんしゅうしている様子で

「どうしてかというとみんなにきいてもらいたいからです」※読解困難

③ じっさいに(4人に)聴いてもらっている様子

④ 聴いてもらって、

「やったー!」(完)

 

という、シンプルイズベストな構成と内容。書いてきた息子に“とってもいいね。けど、聴く人は4人で大丈夫の?”と聞くと“それは別に大丈夫”と言っていたことも印象に残っています。

 

ヤマハに行くのも、音楽が好きなことも知っていたけれど、

 

“そんなこと考えてたのか?”

 

と。子どもの言葉だから、まぁ。そこまで真に受けなくてもいいかなとも考えたけども…息子なりに色々と想像巡らせているわけで…

 

これをきっかけに、親(主にバカ親父)としてミッションができました。

➀ J専に行く前に「幼児科オプションで個人レッスン」を受けてみる。

② ピアノ購入を考える

(今時点ではキーボードと妻が昔使っていたテクノトーンしかない)

  ③ ピアニストのコンサートに連れていく

 

それらのことは、またこの次に…