熊本 荒尾市 子ども・女性支援 あなたのお友だち
元❗️市議会議員 野田ゆみです。
６月２日
午前９時に熊本空港 に到着された
横浜市神奈川区子安通３丁目自治会 副会長様と
防災室長様に随行し
益城町役場 会計課へ
５月１５日 子安通３丁目自治会「防災フェア」の際
住民の皆様から寄せられた
「熊本地震 復興支援」の熱い想いが込もった
「義援金」を持参されたのです。
やはり横浜市において
「地域防災」の先進的な地域
義援金をお渡しされた後は
会計課の田中課長さんと「防災について」の意見交換
自治体職員として、また、被災者としてのお話は胸を打ち、考えさせられる大切なお話ばかり。
また、子安通３丁目自治会のお二人のお話も、また、
私が住んでいる地域のこれからに活かしていくべき
防災の視点も盛り沢山
有意義な意見交換の時間でした
会計課では、義援金のみならず
「防災フェア」の際に取り組んで頂いた
「益城町特産品 復興支援物品販売」の事も
ご紹介させて頂きました。
趣旨に賛同し、ご理解下さり、
益城町の特産品を「復興支援物品販売」として
ご協力頂けないかとのご相談にも
快諾して下さって
取り扱ってくださいました
ありがとうございました💕
子安通３丁目自治会様とのご縁は
私が、市議会議員の職についていた頃
東京・横浜に研修で行っていた時
「地域防災」の先進的取り組みをされている様子を
地元ケーブルテレビで放送されていて
帰路の１日前にご無理を言って
「防災」について学ばせて頂きました
それからのご縁、ありがたいですね💕
４月１４・１６日の地震の報道に
いち早くお電話も頂き
感動したものでした。
横浜市において「地域防災」について
先進的な取り組みをされている子安通３丁目自治会
防災室長の増◯さんは
今年度 講演依頼が多数との事
「熊本を訪ね
自分の目で見て、感じた事
そして、自治体職員さんから聞いた事を
これからの地域防災に活かすためにも
お伝えさせて頂きますね」
そう言って下さいました。
横浜市と荒尾市住吉町
ちょっと距離的には離れていますが
「地域防災」への想いはひとつ
これからも 学ばせて頂きます💕💕