今を生きられることに感謝して

今を生きられることに感謝して

2004年6月緊急手術から始まった卵巣がん闘病の日々。
2015年10月末、再再再発治療終了。
治療中に始めた写真。2007年1月から。独学。

2004年6月手術..。卵巣がん漿液性腺癌3c。大網に転移あり。

6回の抗がん剤治療(TC)で小さくする。

2005年1月末再手術。

その後1年で再発。またTC.抗がん剤の副作用で吐くのがひどく、途中からウイークリーに。

抗がん剤治療終了後半年で再再発。
2007年8月、再再発治療終了。40回の抗がん剤治療終えて寛解。
2015年1月、再再再発確定。(実は5年前にCT,PETで見つかっていた腸の後ろの3㎝のリンパ節の腫瘍。針生検でがん細胞無しと言われていたのががんだった。

5年で1,7センチしか大きくなっていなかった)既に尿管が圧迫され水腎症。

右の腎臓は機能せず。ひどくなっていて右腎臓はあきらめる。

腸を巻き込んでいる可能性があり難しい手術でほとんどの医師は手術しないところ

セカンドオピニオンの医師の紹介で手術。

2015年3月末手術。腸も切ったので25日間入院。手術前5日絶食、手術後1週間絶飲食。
転院受け入れてくださった医師のもとで抗がん剤治療。

5月11日より抗癌剤治療。ドキシル、パラブラチン。
1クール目はこんな苦しいの6回無理と絶望的に。

でも何とか吐き気止め大目に処方してもらい6クール終える

その間2015年9月末腸閉塞入院。(腸が壊死しかかっているということだったが何とか手術免れる。)

2015年11月末再度腸閉塞入院。

2016年3月腸閉塞診断(入院回避)
2017年2月腸閉塞診断も夫が危ない状況で入院回避
2017年4月腸閉塞入院
2017年9月末腸閉塞入院
2018年3月腸閉塞入院
2018年11月腸閉塞入院
2019年2月腸閉塞入院
2019年12月10日 腸閉塞剥離手術(腹腔鏡)成功
2019年12月末 手術の後遺症で腸管麻痺 入院

2021年12月4度目の再発確定。

それから半年はドキシル、パラブラチン

その後2022年7月から分子標的薬リムパーザ。

途中副作用で間質性肺炎のため中断。入院治療後またリムパーザ。

腹膜播種で寛解は望めないが共存と。

副作用で貧血がひどく輸血も2回。

現在はヘモグロビン9で何とか大丈夫。階段、坂はきついけれど。

先日の検診でマーカーも安定していて一安心。

主治医の先生がこういう方は少ないんですよと。以前にも奇跡と言われましたが。

来年の6月には23年目に入ります。我ながら信じられない気がします。

まさかここまで生きられるとは。

どこまでリムパーザが効いてくれるのかわかりませんがあまり考えないように

しています。なるようにしかならないですから。

 

日々今この瞬間をを生きられることに感謝して楽しく過ごしています。

冬は冬鳥を撮っていて運動兼ねて撮影に毎日出かけています。

生きる。撮る。  (写真ブログで毎日更新中)

今年も何とか無事に終われそうです。

 

闘病中の皆様、治療の効果が出ますように。

よいお年をお迎えください。

 

 

ミコアイサ


 

 

 

カンムリカイツブリ

 

 

 

ハイタカ