救える 子供の命があるのなら、一刻も早くするべき事 (自国の国会の議決と予算だけで可能な事から) | ヒューリスティック・ブルー

救える 子供の命があるのなら、一刻も早くするべき事 (自国の国会の議決と予算だけで可能な事から)

先日、決選投票とんなった 総裁選の 討論会でも、話題に上った 児童の殺人事件

 

 

勿論、日本政府(および外務省)として、可能な限り、出来得る 措置を 講じる べきで あるが、

 

外国である 中国の教育や治安(いわゆる民度)を、日本の力で 変えることは 当然 不可能で、

 

仮に、人手と予算を 何十倍何百倍 かけた としても、警備の人数を増やすことが出来るだけ、

 

日本の警察や自衛隊といった 武器を持った警備の派遣は、中国の法律があって、出来ない。

 

 

 

 

 

 

 

こちらの 命の 話題については、総裁選では ほんの僅かでも 取り上げられることはなく、

 

『こども家庭庁』の 創設の際にも、選挙運動や献金を通じて、ずぶずぶ と 言われていた 

 

当時の文科大臣を通じて、旧統一教会(世界家庭平和統一連合)が関与して、 "こども庁"

 

から 『こども”家庭”庁』に、名称変更が行われた という 疑惑は、未だに 晴れていない。