コロナ対策を過剰にしているはずの北京であのような会食ができるのか? 中国“ゼロコロナ”固執の思惑 | ヒューリスティック・ブルー

コロナ対策を過剰にしているはずの北京であのような会食ができるのか? 中国“ゼロコロナ”固執の思惑

党の重鎮に 性的な関係を強要された と SNSで告白した 後、消息不明に。

 

その後、国営メディア関係だけ から 海外向けの動画などの発表が続くが、

 

会食中の 日常 会話で 明日の日にち を 何度も確認することは しない し、

 

先月からコロナの感染者が増えている 北京 の料理店で、回転テーブルに 

 

撮影用的 近い距離で座って、会食をしている 映像は 非常に不自然 です。

 

 

上海のディズニーランドでは 前日の来場者の検査で陽性が出たという理由で、

翌日の営業中に 突然に アトラクションなどを止めて 入場者全員の検査が

当局によって行われ、2日間休園にする、コロナ対策に 熱の入れようです。


武漢のマラソン大会も延期されるほど、ゼロコロナを強く推し進めています。

 

着席してる人の距離が 1メートル以内で、不自然に 向かい合って、会食?

しかも、回転テーブルで料理が回っている状態は 感染を助長しています!

 

バッハ会長とIOCの酷さ加減はよく知れ渡ったけど、オリンピック は コリゴリ。