と焦る私達夫婦…ガーン


こんばんは、にゃこ。です!


りょ。とは職場で出会い、お互いにバツイチ同士とわかり仲良くなって再婚したものの


なんとなく周りに気を遣わせるのが申し訳ないのもあり、私が退職してからは専業主婦ですが


私だってずっと専業じゃいられない!


そのうち子供の年齢が上がれば控除も受けられない!


そしたら家賃も上がりまくる!


待って?


そのうち


追い出されるんじゃないの??


とブルブル震え出したのが今年の春(だったはず、遅っ)


今だってそんなに家賃は安くない真顔


駐車場代だってタダじゃない悲しい


だったら


いつ来るかわからない退去勧告的な手紙に怯えるより


家探そうか


となりまして凝視




りょ。の両親は離婚しています。

(りょ。が大学卒業して就職したタイミングで)


りょママ。は既に両親も亡くなり、兄と姉も亡くなっています…


なのでずっと


ゆくゆくは


りょママ。と同居したい!


というのは常に話していました照れ


りょママ。は悠々自適に


おひとりさまライフを満喫中


巷で聞くような


結婚してウチの姓を名乗るなら私達と同居ザマス


嫁なら亭主の親と暮らして尽くせよっ!


的なものはまったくなく


まさかの提案にビックリしたに違いないかと煽り


あの家(りょ。の実家)は


りょ。の父の実家が1000万援助してくれて建てた家なの!


だから


あんた達が家を買うなら1000万援助するからね!


泣き笑い


ありがたい、ありがたいよ?


でもさ、それにしてもさ


なぜ援助するのが、りょママ。?


最初はもちろんお断りパー


りょ。も


もし援助してくれるにしても


そこは


親父じゃね?


と混乱…アセアセ


だけど、りょママ。は平然としてる滝汗


逆にその冷静さが怖いんだけど(笑)


だって


子供側から同居提案してるのよ?


今みたいなノンビリライフが


崩壊するのよ?


なぜか提案したこちらが怖じ気づく意味不明な事態に…笑い泣き


とりあえず探せぃ!


と言われ、近隣の土地の値段が跳ね上がってるのにガッカリしながら


今までスルーしていた


中古でフルリフォームされた二世帯住宅を見て「これは!」となり


いざ!りょママ。に!


提案したのです不安


すると


りょママ。も


まったく同じ物件をプリントアウトして


私達を待っていた


不安はありつつも


あーこの家を買うんだ


という安堵感すらありましたニコニコ


次回は


サクサクと契約に至るまでのことを書きたいと思いますキラキラ