卒業―それぞれの未来へ― | by ameba

卒業―それぞれの未来へ―

今日は卒業式。


最後と思うと寂しいという思いで当日を向かえました。


電車にはいつものメンバーが乗っていました。


すると途中からsigeとのりの2人が乗車。なんか久しぶりに電車通学者が揃いました。まあ相変わらずノースリバーは遅刻ギリの電車だったけど。


んで学校の最寄りの駅で降りるとき、前にいた女子生徒がなかなか降りなかったので信号に間に合わず、俺だけ一人取り残されて結局最後の登校は一人きりでした。


んで学校に入ると昨日の登校日に寝過ごして休んだ隷がトイレから出てきました。しかも髪型も変わっていた。


それからなんだかんだで教室で挨拶の練習。


隷はここで先生に反撃されていました。


「お前昨日休んだんだから元気だろ」


ってね。隷はただただ


「すいませんw」


と言ってました。


ちなみに俺は名前を呼ばれたときの返事の練習で、妙に腹式呼吸をしてしまい、堀田と同じ様な「はい!」になってしまいました。




そしていよいよ式、本番。


なんか入場の時はその場に自分がいるのを信じられなかった。

学校が楽しくてずっとこの学校にいたいと思ってたからすごく寂しかった。


なんかほんとに寂しかった。


もう会えないんだなと思って。


ただ、TOKUさんの名前が呼び間違えられ、TOKUさんが

「・・・・ん、はいっ」

って言ったときはかなり吹き出してしまった。


それと歌なんだけど、最後くらいちゃんと歌おうと思って大きな声だそうとしたけどなんか声でなかった。



そして、式も一通りおわりサプライズで先生にお礼を言った。


喜んでるのか悲しんでるのかわかんないけど、そんな先生を見るとなんか泣きそうになった。




てかエディのことがあって以来、なんか俺の涙腺はすごく弱くなったらしい。すぐに涙が溢れそうになる。




教室へ戻って最後にみんな先生から一言、声をかけられた。


その時自分は、(日誌に)書いてあった通り、逃げ出さずに勉強を頑張った姿勢を褒められた。

すごく努力が報われた気がした。


実際、あれだけ猛練習したにもかかわらずほとんど何の質問もされなかった面接試験。

勉強したわりに良い点とれなかったテスト。

ほんの少し息を抜くと怒られたりもした。


だからあの努力は意味あったのか?とか思ってたけど、


最後の最後でこう言われたのは嬉しかった。


最後だし、ちゃんとお礼を言おうと思ったけど、


やっぱり声が出なくてきちんと伝えられなかったな。




で、いよいよフィナーレ。


後輩達から送り出された。


色紙とか貰って嬉しかったよ。


別に特別面倒を見たわけでもなく、ほとんど高校から始めた部活だったので技術もなくて指導もできなかった。


でも表面上だけかもしんないけど感謝の言葉やメッセージを書いてもらえて嬉しかった。


隷も始めもらえなくてショック受けてたけど、後でもらえたんでよかったね。



で、後輩との別れの挨拶とか、同学年の人達と話したりしてるとあっという間に時間も過ぎていた。

やっぱこの学校は楽しかった。


いい思い出ばっかだ。


最高だった。


またいつの日かみんなに会いたい。




こうして最後の学校は終わって、sigeと電車で帰ることにした。

もうsigeと一緒に学校から帰ることもないんだな。


でもこれからはもっと新しいみんなに出会えるはず。



sigeはコンタクトにして髪を伸ばすし、

隷は同人誌出したり将来の為にこれからがんばるはず。

sakurabaはあいかわらず「メンドクセェ」とか言いながら暮らしているかもね。

TAMAはどうなるんだろ?ストレートにしてサッカーの遠藤みたいになるのかな?

きょはより美しさに磨きをかけるだろうし、

TOKUさんはもっとダンディになるかもしんない。

ノースリバーは・・・ノンコ。


そうそう、musicはどうなるんだろ?とにかくフリーターにはなるなよ。



みんなこれからもよろしく。