こんにちは 特別養子縁組を前提に赤ちゃんをお迎えしたワラビです
更新がすっかり滞ってしまいました…。
そろそろ育休のゴールが近づいてきてしまい
ますます更新できなくなりそうなので残せる範囲で記録しとこうと思います
こちら7月中旬頃の記事です
養育開始後、定期的に家庭訪問をしてくれていた機関の一つが児童相談所。
(他には、民間団体、家庭裁判所、地域の赤ちゃん訪問など)
初回は受託から約1か月後。
2回目が約2か月半後。
3回目は約5か月半後。
そして今回の4回目は、約7か月半後でした。
入籍するまで(娘ちゃんが戸籍上、実子となるまで)は、
児童相談所からは約1ヵ月に1度訪問があると言われていたのですが、
児童相談所の方もお忙しようでだいたい2か月に1度のペースでした
今回も、同じ担当の方(保健師さんともう一人)が来てくださり、
娘ちゃんの様子を見たり、離乳食についての相談をしたり。
児童相談所の訪問の目的は、
<この両親にこの子を養子として預けていて問題ないか>の確認だと思っています。
なので、娘ちゃんの成長具合の確認というよりも、
両親がきちんと愛情をもって娘ちゃんと接しているか、だと思っていたので、
夫婦の協力し合ってる部分などをアピールしてみたりしました
訪問の帰り際、
担当の方「今回で最後になります。」と
てことは、裁判の方がも順調に進んでるってこと?!
「家庭裁判所から、(児相の)報告書を提出するよう連絡があったので、
おそらく1~2か月位で裁判所から通知が来ると思いますよ~」と
慣れてきた児相の方と会えなくなるのはちょっぴり寂しくもあり、
入籍まで順調にすすんでるってことで嬉しくもあり、な一日でした