今日は、「エントリーのタイミング~トレンド~」について、ご紹介します。



リスク管理が非常に大切であることは、前回ご紹介したとおりです。


では、実際にどのようにして取引したらよいのか?ということが、一番の関心点だと思います。


ただ、トレンドを100%読める方はいらっしゃらないでしょう。

(市場の動きは、神のみぞ知り得るところでしょう)



では、個人投資家の方などは、感で取引されているのでしょうか?


ギャンブルならまだ知らず、

「ここまで下がったからあがるだろう」などの感で取引していたのでは、

いつまでたっても原資は減る一方でしよう…。



上手に取りされている投資家の方々は、それぞれ培ってこられたリスク管理の上でのノウハウがあります。


著名な投資家の方が実践されているノウハウを、仮に全て知り得たとしても、

同じ様には勝てないと思ってください。



それでは、FX取引は素人が手を出せないものかというと、そうではありません。


ようは自己の取引ノウハウを構築すればよいのです。


それができたら苦労はしないとのお声も聞こえてきそうですが、

スポーツも勉学も、初級、中級、上級とあるように、

ステップを踏んで取引し、次第に自分にあったノウハウを身に付ければよいのです。



まずは、トレンド流れ(市場の動き)がわかるようになることに勤めてください。


具体的には、後述する3本の線を引く作業をしてみてください。



右肩上がりの上昇トレンドライン、右肩下がりの下降トレンドライン、水平なサポートラインまたはレジストライン。


これらをチャートに引きまくってください。


この3本の線を引くだけで、次第にトレンドが見えてくると思います。

逆に、これができなければ、いつまでたっても原資が減る一方です。


がんばりましょう。


では。



佐藤龍鳳のブログ


今日は、「リスク管理」について、ご紹介します。



十分なリスク管理により、資金をなくさない、とはいっても、

実際にどうすればよいのでしょうか?


私が初めた際に十分な情報収集を怠り、

へそくりの中の小さい資金で1万通貨単位ではじめました。


そのときは、生半可な勉強で、ロスカットとならないよう、

適宜損切りすることを念頭におき、取引を始めました。


当然、トレンドが見えないわけですから、

トレンドを予想して取引し、結果損切り貧乏となり、資金は減る一方でした。


その時の取引の心境は、はらはらどきどきでした。



もう皆さんもお分かりだと思いますが、

自分の資金と、取引通貨とのバランスが取れていないのでした。


さらに、損切りはいやだ!!とはらはらどきどきしていたのですから、

正常な取引はできていないのです。



因みに、皆さんは、失敗したとき、あるいは

勉強のために本屋やセミナーに払う額でもよろしいです。


10円単位なら勉強代として払いますか?


100円単位?、1000円単位?、それとも1万円単位?


自分がこれぐらいならば払ってもいい、

と思える額を考えてみてください。



その額が、リスク管理の単位です。


例えば1000通貨で取引すると、1PIP(s)の値動きで、10円です。

ドル円で80円が81円と大きく値が動いても、100pipsですので、

1000円にしかなりまん。



がしかし、売りで入ったが80円から81円にあがってしまっても、

1000円の損です。


こんな額では全然儲からない!!もっと大きく取引したい!!

と考えるのではなく、トレンドが逆となって損切りしなくてはならなくなったとき、

いくらな勉強代として出せるか?

で自己のリスク管理、取引の通貨量を設定してください。


以前にご紹介しましたが、取引が大きくなれば、損する額も大きくなります。



ニコニコ笑顔で取引したいものです。



では。

今日は、「■FX(外国為替証拠金取引)投資と確定申告」について、ご紹介します。



税法上、FX(外国為替証拠金取引)で生じた利益は、個人の場合は雑所得として他の所得と合わせて課税対象となります。


給与収入が2000万円以下のサラリーマンでも、FX投資で得た利益が年間20万円を超えれば、確定申告が必要になります。


しかし、実際には、国税局もすべて税務調査ができないため、確定申告をしていない投資家の数は、計り知れないと言われているのが現状です。



それでは、実際にどのようにしてFXで出た利益を確定申告すればよいのでしょうか。

まず、経費を計上する方法ですが、FXを1年間行ってきた中で必要になった費用を経費として利益から相殺する事ができます。


例えば、為替セミナー出席代、為替に関する書籍、ネット取引に使用するパソコンなどが経費に認められます。


為替利益-経費=確定申告するべき為替利益 


となります。


この「確定申告するべき為替利益」が年間20万円以下であれば確定申告をする必要はありませんし、赤字の場合も申告の必要はありません。



しかし、領収書などの書類は5年間保存する必要がありますので大切に保管して下さい。


領収書をもらったら月ごとに分けて、ノートなどにファイリングしておくと、後に確定申告をする際にとても便利です(後回しにすると、後悔すること間違いなしですビックリマーク)。



領収書をもらう際には、宛名は自分の名義(フルネーム)でもらい、商品名(机など)を記入してもらうのが正しい方法です。


宛名が「上様」だったり、「商品代として」、などは基本的には正しくありませんので注意しましょう。


そして、経理ソフトや確定申告用のソフトを利用して月ごとに記帳し、確定申告をします(お国の回し者ではないですが、このぐらいなら、は駄目ですよ~。ちゃんと納税しましょうね)。



では。