小室圭が3度目の受験で米国・ニューヨーク州の「司法試験」にやっと合格した! | 『少年の心』を持ち続けている男 マスミ の ブログ

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10月21日午後、秋篠宮家の長女・眞子(30)と結婚した小室圭(31)が7月に3度目の受験をした米国・ニューヨーク州の「司法試験」に合格したことが分かった。

関係者によると、小室は21日午後、元勤務先の奥野総合法律事務所(東京)の奥野善彦所長に『お陰様で合格しました』と電話で報告したという。

 

日本では様々な問題が発生しており、俺は小室圭・眞子夫妻のことなど忘れていた。

思い返せば二人は2021年10月26日に結婚し(午前10時頃、宮内庁職員が渋谷区役所に婚姻届を提出した)、同日午後2時から口頭での質疑応答なしの異例の訳の分からない記者会見(?)を10分開き、11月14日午前8時10分頃、都内のマンションの裏口から「夜逃げ」のように出て、無言のまま羽田空港から渡米したんだったな

あれから、もう一年が経つのか。

 

小室でも3度目の受験にして合格できたんだ

3度も受験していたら傾向対策は分かるよな

米国は日本とは異なり、弁護士資格は全国一律の資格試験によって取得できるのではなく州単位に実施される試験によって得られるものであり、日本のような「国家資格」ではなく「米国弁護士」という資格は存在しない

米国は共和制を敷く連合国家として存在しており国としての意味合いを持つ州単位の国家群が集まった組織体制を持つ、小さな国の集合体として形作られており、各州ごとに異なる弁護士資格が求められる。

小室は、その中の「ニューヨーク州弁護士資格」を取得しただけであり、日本の弁護士資格のような大袈裟なものではない。

つまり、ニューヨーク州内でしか通用しない資格なのである

よって小室はニューヨーク州内でしか弁護士として働けないので、圭・眞子夫妻が他の州に引っ越したいと思ったらカリフォルニア州弁護士資格など、引っ越し先の州の司法試験を受験しなければならない。

またニューヨーク州弁護士として働き続ける場合は、2年ごとに更新が必要となるのだ

しかし、これからの方が一層勉強しなければならない。どこかの企業などの「顧問弁護士」にでもならないと安定した収入は得られない。

報道では年収が2000万円近くと囁かれているが、それは弁護士として一人前になって顧客がついたらの話だろ。今まで助手しかしてきていないのだから弁護士としての経験は「ゼロ」な訳だし、これから職場の先輩弁護士に付いて「OJT」で身に付けて、案件を一人で対応できるようになってからの話だと思う

 

これでやっと「」としての生活の基盤のスタートラインに立てたわけだ。

いつまでも眞子の「ヒモ」ではしょうがないからな。

男なら妻を養っていける状態でないとダメだ。

義父・文仁(56)と義母・紀子(56)もホッとしたのではないだろうか?

一番ホッとしているのは宮内庁だろうけどな

ただ、合格したからといって秋篠宮家との関係が修復できるかどうかは別問題だと思う。

義妹・佳子(27)と優秀な義弟・悠仁(16)の手前もあるし。

 

小室が合格できたのだから、今後は「身の丈」に合った生活をしてもらいたい。

上皇后美智子(88)も孫娘・眞子に生活費を送金するのは止めてもらいたい。

渡米して一年が経つのだから、警護も必要ないだろう。もう一切「税金」を使うのは止めてもらいたい!

一般人として自分たちで稼いだ金で生活しろよ!

 

追伸(1):今回の司法試験の合格基準点は、400点満点中266点とのことであるが、小室は一体何点だったのかを知りたい。

 

追伸(2):眞子のジーンズの裾を捲って履くのは、みっともないから止めた方が良い

ジージャンの袖を捲るのは普通だが、ジーンズの裾を捲って履く人はいない。子供ではないのだから、きちんと裾上げした方が良い。

大学時代、どんな服装で通学していたのかな。

皇室の人間は私服でジーンズは履かないのか?

 

追伸(3):眞子が務めていた公務については妹の佳子がしっかりと引き継いでおり、佳子の方が可愛いし愛想も良いから評判は良好である。

皇族の歴史の中で、佳子が一番可愛いと思う