桐生弦泊という人物を知っていますが?

 

それは、知らないの当然であります。桐生弦泊は、新しく生まれたのである。

 

それは、いろいろメッセージを伝えるために、

 

宇宙人との交信を常に行っており、

宇宙からのメッセージを伝えることが 目的で生きている

 

自らはチャネラーとして生きているのだが、来年は、3月以降はかなりやばいことになるとうメッセージが聞こえる。

 

月には、宇宙人によるコントロールセンターがあり、地球をコントロールしているのだが、

 

災いは、これから起こる、人類は、その恐怖の大王に気づくだろうということを言うのである。

 

生きていくには、高台に登れば、高いところは大雨がふり、下は津波で大惨事になる

 

そんな世界が地獄化と思いきや、どうなることやら、道を間違わないことが、人の世界をつくるのだ。

 

人生は、ばかばかしいとおもうことはあるが、あきらめてはならない、そのことを伝える。

 

破壊想像の神々が動くときぞよ。

 

そのときには、皆、苦しみが溢れだし、死のうものなら死ぬことができない、苦しみを感じるのだが、生きるものも、死ぬ苦しさを感じるのであろう。