これは、個人的な話ですが、数日前に気付いたことがありました。基本的には背後にいる守護神と会話をしながら生きてきたのですが、ここ数年、あまり後ろにいる守護神との会話をすることをあまり行わなくなりました。そうすると、なんだか、運が悪くなってきているように感じたのです。

 

運について研究していますが、結論から言って、運というものは、存在は、ただ、自分の守護神が段取りして、次の歩く道を作ってくれているだけだなぁと気付きました。

 

一番大切なのは、自分の背後にいる守護神との会話、守護神がなにも協力しくれなくなったり、指導するためかどうかわかりませんが、背後にいる守護神が急に厳しい試練を与えてくると、なんだか、大変なことが目の前におこります。

 

ですから、守護神との会話をしながら人生を作り上げるのが重要なんでしょうね。

 

私の後ろの守護神は、このことを世間に伝えろというメッセージをいうので、今ブログで書いてみました。

 

たぶん、私は後ろにいる存在がいいたいことを、世間に何かの形で伝えるのが仕事なんでしょうね。メッセンジャーとしての役目があるということになります。

 

感じることを常に伝えることでストレスがなくなります。ストレスに感じるのは、後ろにいる守護神や霊体が伝えたいことがあったり、行ってほしいことを行わないことで、反発や指導されてプレッシャーをかけられることでおこる現象だと感じています。

 

後ろにいる守護神の言いたいこと、やってほしいことをやれば、それは解消します。

 

また、その存在について気付いてあげれば、守護神もまた頑張り始めるのです。

 

どんな人も、やった成果について、気付いてくれなければ、面白いと思わないと同じで、守護神も同じことだといえます。