こんにちは、リョウタです。
今回は『ライフコンシェルジュ の現実』
について掘っていきます。
私がライフコンシェルジュ と
出会ったのは2017年の事です！
セレソンプロジェクトが始まりまだ2年、
人も多くなくこれからって所でした。
20代、30代が多く、
若者中心でプロジェクトは進んできました。
情報弱者を救うビジネスとして、
コンシェルジュサービスが
一般に広まれば面白いと思い、
私は3口契約することに❗️
(この頃は3口がMAXでのちに
5口へと増えていきました)
費用としては、
1口7万8千円ほどだったと記憶しています。
そこからドンドン盛り上がっていきましたが、
私は2018年頃からセレソン会議等に
行かなくなりました。
もちろんライフコンシェルジュは、
成功してほしいと思いつつ、
のちに認定講師になる方の知識レベルに
疑問視を覚えた為です❗️
それが今では正しい判断
だったのかもしれませんが…
その後も年会費は更新し続け、
今の状況を気にはかけていました。
コロナの影響もあり、
プロジェクトの延長❗️
そして、2022年7月に
チェックメイト！
やっとチェックメイト、
これからCMを打って
一般会員を募集するんだ〜
と私は感じていました。
それがとんでもない現実を知る事に❗️
🔘 ライフコンシェルジュの実質的オーナーはエスフロンティアの松山雅洋氏であり、ライフコンシェルジュの岡本公功氏が松山氏から出資を受ける形で立ち上げられた！
🔘ライフコンシェルジュの売上から経費を差し引いた残りの全ては松山氏の手に渡っていた！
🔘岡本氏が就任する際、会社の銀行口座と銀行印は松山氏が管理する約束となっていた！
こんな話は一切聞いた事も
なかった情報です。
この情報は、
認定講師ですら分かっておらず、
岡本社長が権限を持っていると
思い込んでいました。
だがしかし、
岡本社長は裏で操られていただけ…
別に岡本社長を批判したく
この記事を書いている訳ではありません。
私が今感じてある思いを
中立の立場で書いておきたく
この記事を書きました。
不快に思われる方もおられるかも
しれませんがすみません。
岡本社長は、
今でもライフコンシェルジュを
一般会員へ広め、
コンシェルジュサービスを
世界に広めたいと思っていると
岡本社長の行動からは思います。
しかし、
岡本社長にそんな力がない。
岡本社長は、
確かに話は上手い！
がしかし、
経営者としての力は
何一つ持っていない。
ライフコンシェルジュの実質的オーナーが
エスフロンティアの松山雅洋氏
がやっていたように、
経営者としてはポンコツ❗️
経営者目線が出来ていれば、
松山氏に経営を全て
任せるという事もなく、
岡本社長自身も
関わる事を選んでいたでしょう！！
そして、今でもそうです。
本当の出来る経営者ならば、
この現実も打開出来たはずです。
でも出来ていない。
そして、
もがき苦しんでいる。
なぜ岡本社長が凄い人ならば
自分でアプリ開発をしない？
それは出来ないから！！
スキルを持っていないんです。
岡本社長！！
もしこれをみたのなら
打開策は…
凄腕のナンバー2を
雇うしかない。
ほぼ0からの再スタートである現状！
岡本社長だけの
頑張りではどうしようも出来ないですよ。
いっときでもセレソンプロジェクトに
関わったものとして、
成功はしてほしい。
だからこそアドバイスをいいます。
1年間契約で凄腕のナンバー2を
5000万〜1億出して
立て直しを図るんです。
もちろん批判はされます。
色々とネットで叩かれます。
それを覚悟でやるんです。
それぐらいの覚悟がないと
今の平凡な従業員では
何一つ解決しません。
岡本社長、
もう誰も信じられない。
自分が思う通りにやる
と今思っているでしょう！
そんな簡単に出来れば、
すでに成功していますよ。
自分の気に入らない人を
除名するだけでは何も変わりませんよ。
これからのライフコンシェルジュが
どうなるのか陰ながら
見守りたいと思います。
