かの有名な吉田松陰のお言葉。

 松陰は数々の名言を残しております。
 
 今回名言は司馬遼太郎著「世に棲む日日」のなかで友人の金子君に発した言葉です。

 松陰の勤勉さが伺える一言ですね。

 他人に厳しく、自分にもっと厳しい方だったようです。
  
 作中では本当に引くくらい質素な生活をしていました。 

 

 松陰は若き頃、黒船という化け物を目の当たりにしました。
 
 それを見た松陰は友人の金子君を誘って黒船に乗って密入国しようと企てましたが、あえなく失敗。

 金子君と収監されてしまいます。

 ところが松陰と金子君では身分が違ったので金子君は松陰より劣悪な環境にさらされてしまいます。
 
 そのせいもあって金子君は獄中で息を引き取ります。
 
 松陰は自分を責めました。
 
 

 その後、天性のカリスマ性を発揮し獄中でも沢山の同志を作ってしまいます。

 逆境をチャンスに変えてしまうのは世界の偉人の共通項ですね。

 その後、高杉晋作らと出会い明治維新の道へと向かうのですが・・・。

 ・・・長くなるので、続きは「世に棲む日日」をお読みください。

 ちょっと言い回しが古いので読み辛いですが、オススメの面白い作品です。

 ちなみに私のカラオケの十八番は、尾形大作の「吉田松陰」です。