秋晴れのような凄い良い天気なので妻と富岡ヘ。


本庄児玉ICを11:00に入って上信越自動車道を富岡へ向かう。


20分足らずで富岡IC。


市街地の旧道を左折してしばらく行くと突当りが富岡生糸場の正門。


来週の26日に仙台の義兄夫婦を連れて見学する予定なので今日は下見だけで入らなかった。車で素通り。


細い道を走って新市街地を走る道路へ出る。


下仁田、高崎間の鉄道の南側を走る旧254号。


今はその鉄道の北側を片側2車線のバイパスが走っている。


富岡高校の前を過ぎてバイパスとの信号、一宮へ。


そこをまっすぐ突き抜けると右手に宝くじが良く当たるタバコ屋だか酒屋だかが右手に現れる。


そこを通り過ぎると上州一宮の貫前神社への参道入り口。


今までに2回ぐらい行った事が有るのだろうか。


駐車場に車を止めて階段を少し上がると神社の山門(何と言うのだろうか)が。


そこをくぐるとそこからは下りの階段が有って本殿が見える。


「いわゆる」と頭に付く、団塊世代の男の日常。
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本殿まで下って行く珍しい神社。


参拝客は妻と二人だけだった。


参拝した後は階段を上がって帰る事に。


お昼は「ららん藤岡」で、小さな子供達の水遊びを見ながら、おにぎりと揚げたてコロッケを頬張る。



場内の野菜売り場で、梨(豊水)とトマト、葉生姜とかを買って下の道で帰宅。


3時間ちょっとのミニドライブだった。


富岡製糸場付近は結構見物客らしい人がいた。


世界遺産になるともっと賑わうのだろう。


ただ、お昼を何処で食べて良いかよく分からなかった。