最寄りの駅7:20の湘南新宿ラインで横浜美術館(プーシキン美術館展)へ。


「いわゆる」と頭に付く、団塊世代の男の日常。
「いわゆる」と頭に付く、団塊世代の男の日常。

「いわゆる」と頭に付く、団塊世代の男の日常。














10時開館なのにもう行列が出来ていた。


それにしても熱い横浜。


桜木町で降りて動く歩道を使ってランドマークタワーの中を通って横浜美術館へ。


途中で冷えたカルピスウオーターを買って飲む。


美味しかった。展示はそんなに多くは無かった。


でも本物の絵は素晴らしい。


冷房の入った美術館から炎天下の道路へ出てパシフィコ横浜、特別展、シベリアの永久凍土から現れた少女のマンモスの冷凍ケースに入った展示。


「いわゆる」と頭に付く、団塊世代の男の日常。














子供連れの親子が多く来ていた。


見終わって、みなとみらい駅から新高島駅までひと駅、地下鉄に乗って原鉄道美術館へ。


鉄道模型に興味がある人なら一日いても楽しいかも。


風が無くて熱い道路を歩いて横浜駅に向かう。


途中の運河の橋から下を見ると魚がうだるような感じで泳いでいた。


横浜駅で冷たいペットボトルのお茶と梅のおにぎりを買って東海道線東京行きの車中で食べる。


冷房がんがん効いている車内。


今日もたいしたお昼は食べられなさそう(笑)


熱中症にならない程度に水分はきちんと飲む。


新橋で乗り換えて上野駅公園口へ。暑くてデジカメを撮る余裕も無い。


うだるような暑さ、上野公園を横切って東京都美術館のルーブル美術館展へ。


週末の土曜日と言う事で混雑を予想していたが、そんなでは無かった。


結構のんびり見る事が出来た。


高校の世界史の授業の中で出て来た地名がいっぱい出て来た。懐かしかった。


まさに地中海四千年の物語と言う副題。


見どころいっぱいの展覧会だった。


ロビーで冷たいお茶を飲む。


公園改札口から帰りの切符を駅員に見せて上野駅に入場して入谷改札口から再度降りて地下鉄銀座線に向かう。


田原町で降りて雷門方面に向かう。



「いわゆる」と頭に付く、団塊世代の男の日常。

「いわゆる」と頭に付く、団塊世代の男の日常。

「いわゆる」と頭に付く、団塊世代の男の日常。
「いわゆる」と頭に付く、団塊世代の男の日常。
 





知り合いだったかな?










今日のメインの浅草サンバカーニバルへ。今年は32回目。


来よう来ようと思っていてまだ一度も見ていなかった。


15時に到着。真夏のお祭りだから。汗だくになりながらの見物だけど結構、風が吹いてくれて助かった。


一眼デジカメとビデオでの撮影。


カメ男君がぞろぞろ。夢中で撮影している。


私もその仲間の一人(笑)


何重にもなってる見物客。


でもなんかコツを知っているというかいつの間にか、朝から座って場所取りをしている人たちの真後ろの位置をゲット。


長年のお祭り小僧のなせる技なのかも(笑)


メインの団体のパレードを最後に見て、田原町駅に向かう。


まだ混雑していなかった。


18:22上野発の新幹線で本庄早稲田19:05到着。


やっぱり新幹線は早い。ストレス感じないうちに帰って来れる。


特急料金¥1990と普通車グリーン料金¥750の違いかな。どうしても帰りは新幹線使っちゃう。


早稲田駅、妻のお出迎えでした。


結局、きょう口にした食事。


朝飯は妻の作ってくれたチャーハン。お昼は梅干しのおにぎり1個。


帰りの新幹線でいくらのおにぎり¥198.1個。


夕飯はざるうどんを少し。そして西瓜。


飲み物はカルピスウオーター、コーラ、お茶二本。


疲れ果てて帰宅でした。


明日は朝からお昼までテニスの練習。もう寝なくっちゃ。