今日久々にBLOGを更新したり
過去の記事を見たり
いろんな人のblog見たりしてたら
「おじさんがなくなった」
との一方が
母方の兄弟が多いんですが
昨年2月に続き
今年も・・・
昨年なくなったおじさんもそうだけど
今回なくなったおじさんにももっとお世話になった
うちの母親が女で一番下なので
かわいがってくれてたみたいで
結構仲が良かったようにおもう
その息子だからかな
小さいころ
おじさんのところに泊まりに行くと
必ず
遊園地に連れて行ってくれたり
交通公園にゴーカートのりに連れて行ってくれたり
夜勤なのに・・・
今思えば大変だっただろうなぁ
と
そのおじさんは
20年ほど前から
パーキンソン病が発症し
昨年久々に会ったときは
薬を飲まないと
震えが止まらないでいた
去年新幹線の中で
あってその後駅で別れたが
それが最後となった・・・
また一人大切な人がいなくなった・・・
人はいづれ死んでしまう
それはわかっていても
その日が来ないことを祈る
現実的ではないけど・・・
いま自分が
勘違いだとわかっているが
死
を意識する病に感染し今も生きている。
だんだんその年に近づいて来ているが
人の死が自分の日々の生活を
振り返る時間もくれる気がする
1度きりの人生
楽しくだけでは
なく
たのしく
一所懸命
生かされていかないといけないような気がする。