ブログのタイトル、「ドイツへの道」ってなってますね。
ずっと、ずーっと言い募ってるのでいつも顔を合わせてるような方々は、「ああ、ドイツ公演の事ね」と思ってくださると思いますが、「なんのこっちゃ?」という方も大勢いらっしゃるはずで。
で、名前も変わったし、春だし、何かと心機一転という言うことで一からお話ししたいなあと思います。
まずね、私劇団の主宰をしております。「劇団Sturm und Drang」といいます。2007年に立ち上げました。
それで、2018年の1月に10周年記念公演というのを上演したんです。
もうそれは気合を入れまして、お金もかけて時間もかけて必死に準備したんです。
スタッフさんからは、お前終わったら燃え尽きるんじゃないのか?と言われたりもしました。
そして結果。お陰様で公演は大盛況。沢山の方から嬉しいお言葉をいただき、ある意味一つの頂点のようなそんな気持ちを味わいました。
でもやっぱり、あちこち無理してたんでしょう。燃え尽きちゃったんですね、人間関係が。
ずっと一緒にやっていくつもりだった仲間を一夜にして失いました。これ、本当です。
いろんなことが蓄積されてたんだと思います。一気に壊れたってのは、みんなが「本番までは何とか・・・」って頑張ってくれてたからなんだろうなと思います。まさに不徳の致すところです。
でね、その年の秋に予定してた公演が白紙状態になっちゃったんです。
誰も一緒にやってくれる人がいなかったから。でも、10周年のパンフレットに載せちゃったんですよ。「次回公演予定」って。
私、自分の性格を一言でって言われたら絶対に「負けず嫌い」って答えます。後に引きたくないんです。負けるのがいやって言うか怖いんでしょうね。「負けるぐらいなら闘って死ぬ!」と思います。
正しいこととは思いません、ただそういう性格なんです。
だから無理して秋公演を全然違うメンバーでやる事を決めました。
そう、あれは3年前。2018年3月の事でした。