創価学会員が毎日読む新聞は聖教新聞です。
昔、職場が同じだった人で聖教新聞をタダでもらってる知人女性がいます。
話を聞くと新聞代は創価学会員が代わりに支払っているそうです。
お金は出すからポストに入れさせてほしいと言われたそうです。
創価学会に入ると新聞を売ることが求められます。
これを新聞啓蒙と呼んでいます。
無料でもらっている女性の方は新聞は一切読んでいないといっています。
全く読んでもいないのに成果のためだけにお金を支払っている創価学会員が本当に気の毒です。
これが多部数購読となり学会員の家計を圧迫させるのです。
懐が潤うのは創価学会という組織だけです。
聖教新聞をどう思うか聞くと、本質を捉えた発言をされていました。
「池田大作を褒めたたえるだけの新聞」
まったくその通りです。これが世間一般の見方です。
毎日のように池田大作氏のことが書かれています。
明日の聖教新聞も来月の聖教新聞も来年の聖教新聞も書かれることは100%予測できます。
知人女性の方が言ったように
池田大作氏を褒めたたえるだけの内容です。
顕正会の顕正新聞が浅井昭衛氏を褒めたたえるのと同じです。
このような新聞を購入しても得られるものは何もありません。
皆様、くれぐれも創価学会から絡めとられないようにお願い致します。
皆様の幸せを願って真剣な思いで本気で書いています。