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量子脳メソッドのブログ

心の構造と原理を解き明かした統一場心理学。
その実践方法としての量子脳メソッドについて、
分かりやすく解説してゆきます。

QBM389 目標と創造(5)

 

 少しずつ、寒さが緩んできているようですね。

 1月に、十分な目標設定ができなかった方は、

4月からということで再挑戦してみませんか。

 

 

 上手な目標設定について、考えてみましょう。

 まず、何よりも大切なことは、本心です。

 統一場心理学的な表現をするなら、

「全人格を通じて、心全体が望んでいること」を

突き止めましょう。

 

 

 その目標が、「どうしても達成したいこと」であったり

「どうしても手に入れたいもの」でなければなりません。

 そして気をつけるべきなのは、

この段階では、「現実的な制限を一切無視すること」です。

 

 

 ここで「こんなことは無理だ」とか、「少し遠慮しておこう」

などと考えたら、まるで魅力のない目標になってしまいます。

 現実的になるのは、この後の段階でなければなりません。

 

 

 荒唐無稽でも良いですから、

「自分が最も望むこと」をノートに書いてみましょう。

 できれば、最初に可能な限りたくさん書いて、

それを絞り込んでゆくと良いでしょう。

 私の出版物をご紹介します。

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 多方面の内容について書いておりますので、ご興味がありましたら周囲の方にご紹介ください。

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QBM389 目標と創造(4)

 

しっかりと目標設定をしているつもりなのに、

心の中に創造が生まれないこともあります。

 

 

 私たちは、素晴らしい能力を内包しているのに、

それを十分に使えないことが多いのです。

 

 

 大きな理由は、三つあります。

 一つは、目標が抽象的で現実の形を与えられない場合、

もう一つは、目標を設定する段階で現実的な妥協を

してしまい、魅力がなくなってしまった場合、

最後は、具体的な目標ではあるけれど、実現不可能な

ものの場合です。

 

 

 一つ目は、分かりやすいと思います。「幸福になりたい」

などと目標を立てても、具体的なイメージに結びつきません。

 二つ目は、「こんなことは無理だ」と思って、最初から

低い目標を設定してしまう場合です。

 三つめは、「仕事を必死にやって偉くなって、でも

家族も大切にして、趣味の時間を十分にとって、

健康も大切なので毎週ジムに通って、ペットを飼いたい」

というのは、多分時間的に不可能だと思います。

 

 

 そこで、効果的に機能する目標の設定の仕方を

考えてみることにしましょう。

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QBM388 目標と創造(3)

 

 暖かくなりつつあるのは助かりますが、まだまだ寒い日もあり

気候が不安定ですね。心身ともに調子を崩しやすくなりますので、

ご自愛ください。

 

 

 さて、創造ということについて考えてみたいと思います。

 

 

 私たちの心は、連想でできています。

 ですから、創造も連想によって生み出されます。

 

 

 どんなときに創造が促進されるでしょうか。

それは、異種の情報が心の中で豊富に集中してきたとき

なのです。

 

 

 今回のテーマが、「目標と創造」となっている理由を

理解して頂けるのではないでしょうか。

 

 

 私たちの心は、目標をしっかりと設定することで

そこから連想できる情報を自動的に集めてきてくれます。

 素晴らしい創造を行う人は、自分の目標について

ずっと考えていますので、どんどん情報が集まってきます。

 

 

 この働きを一層効果的にするための方法について、

さらに掘り下げてゆきましょう。

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QBM387 目標と創造(2)

 

 よく「目標設定が大切だ」という話を聞きます。

 そして、具体的で期日を決めた目標を設定していると、

成功しやすくなるというのです。

 

 でも、なぜだか分かりますか。

 なぜ、目標を設定すると、私たちは成功しやすくなるのでしょうか。

 

 

 いくつかの理由があると思います。

 もちろん、まったく目標をもっていなければ、どちらに向かったら良いか

方向さえ分かりませんから、これは成功しそうにありません。

 

 

 でも、どうしたら成功するだろうかと考える人は、漠然とした方向性は

もっていると思います。

 

 

 明確な目標をもつことの、最大のメリットは何でしょうか。

 それは、心の物性と深い関係があります。

 心は、調和する情報をまとめることで、エネルギー的に安定します。

ですから、明確な目標をもつと、それに調和した情報が自動的に集まる

のです。

 

 

 つまり、早い時期に明確な目標をもつほど、まるで低いところに水が溜まる

ように、自動的に目標を達成するのに役立つ情報、つまり知恵や知識が

集まってくるのです。

 便利だと思いませんか。

 

 トークショーは、いよいよ明日です。

http://taiseido.co.jp/sbd20180210.html

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QBM386 目標と創造(1)

 

 おはようございます。寒さが続いていますが、皆さん

お元気でお過ごしでしょうか。

 本日から、新しいテーマになりました。

 あまり語る方は多くないと思いますが、目標設定と創造の

とても密接な関係について、少しずつ説明させていただきます。

 何かを創造するということは、何もゼロから創ることでは

ありません。既に皆さんの心の中には、創造の種が無数に

あるからです。

 つまり、創造とは、新しい組み合わせのことなのです。

 ところが、この「新しい組み合わせ」というのが、

結構難しいので、誰もが悩みます。

 これを「誰でもできる創造」に持ってゆく方法について

分かりやすく解説したいと思うのです。

 その一端を、2月10日(土)午後3時から、渋谷の

大盛堂で、拙著『うつは自分で治せます。』のトークショーで

語らせて頂きます。

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QBM385 うつ病を治す!(4)

 

 1-3 10人のセラピストを回って来たBさん

 

 私の研究所に来所される方は、大体半分が、他所を回ってから来られます。実は、10カ所回って来たと言われる方も、決して珍しくありません。

 10年ほど前に来られたBさん(男性、30歳)も、その一人でした。

 最初から来られた方とは異なり、他所で満足できずに来られた方は、「どうにかして欲しい」という強い願望をお持ちである半面、セラピストに対する不信感も少なからずお持ちなのです。以前勤めていた会社を辞職し、今は自宅で何もできずに過ごしていると言われます。Bさんは、私の能力を推し量るように、上目遣いでじっと見つめています。

 一般に、女性に比べて男性は、心をオープンにすることが不得意です。日頃から社会生活で構えるのが当たり前になっていることもあり、なかなか素直になりにくいのです。

 その上にうつ病ということで、Bさんは、とても慎重になっていました。

 15分ほど会話をしたところで、急にBさんが、単刀直入といった雰囲気で質問してきました。

「先生、私、治りますか」

 私は、ごく自然体でお答えしました。

「ええ、治りますよ」

 するとBさんは、ひどく驚かれたようでした。

「今まで、そんなに率直に言ってくださる方は、一人もいませんでした」

 日本では、積極的傾聴というカウンセリングの方法が流行っていて、大手のカウンセラーの養成機関では、「セラピストは自分の考えを言ってはいけない」と教えているところもあるようです。つまりAさんの質問に対して、教科書的に言うなら、「あなたは、治るかどうか不安なんですね」みたいに、質問に対して質問で答えることになるのです。

 でも、Bさんと15分も話していれば、彼が自分の心を健康にするための十分なエネルギーをもっていることなど、直ぐに分かります。それで私は、思ったままをお答えしたのです。

 私が素直にお答えしたことで、Bさんの顔色が少しだけ明るくなりました。

 もちろん、問題はここからです。

 Bさんは、自分のペースを失わないように、とても注意深く話をされます。頭脳明晰であることも影響してプライドが高くなり、誰かに自分を委ねることが、とても不得意なのです。「私は、こうあらねばならない」という類の思いが強く、それを乱されることを極度に嫌っていました。

 ところが、自立心が強い一方で、何回かBさんは、「死にたい」と言うことばを口にします。直ぐに危ないという感じはしませんが、油断する訳にはいきません。彼の心の中で、プライドの高い人格と、すべてを投げ捨ててしまいたいという衝動が、激しく戦っていました。

 私は、あくまでも自分で自分を管理しようとするBさんの顔を眺めながら、いくつかの方法を思い浮かべ、比較検討しました。そして、その中の一つを選ぶことにしました。

 Bさんご自身に、本書に書いてある「第1の決め手」から「第5の決め手」までを学んでいただき、他人に心を委ねることなく、自分で自分を治す方法です。

 この方法であれば、Bさんは、自分の力で困難を乗り越えることができるので、きっと自信を取り戻すことでしょう。

 私は、Bさんに提案しました。

 それは、全8回のセミナーをまず受けていただき、その後でカウンセリングを続けるというものです。セミナーと言っても個人セッションですので、半分はBさんの個人的な問題を扱うこともできます。

 理論を理解して頂ければ、カウンセリングになった段階でも、私の考えを容易にお伝えすることができ、結果的に効率良く早く終えることができるはずなのです。

 Bさんは、暫く迷っていましたが、これまで10人ものセラピストを回って来て、「もう同じことを繰り返すのはごめんだ」と言います。それで、私の提案を受け入れてくださいました。

 セミナーを始めてみると、Bさんは、素晴らしい理解力を示してくれました。これまでにも心理学を色々と勉強されたそうですが、「今まで勉強したことは、いったい何だったんだろう」と驚かれ、興味津津といった姿勢になり、そのこと自体もプラスに働きました。

 3カ月後には、もう「死にたい」ということばを口にすることはなくなり、半年後には、「もっと勉強して、人生に役立てたい」という積極的な気持ちに変わっていました。

 もちろん、1年を待たずにうつ病は完治し、二度と再発することもないし、世間で言う「心の脆弱性が残る」などということもありませんでした。むしろ、うつ病になる前のBさんよりも感性が豊かになり、頭脳明晰になったと言われます。

 彼は、うつ病を完治させただけでなく、親から受けた様々な心の傷を自分で解消してゆきました。

 そしてBさんの場合も、それだけでは終わりませんでした。

「実は、以前元気なころに立てた計画があるんです」

 それは、アジアの国々から家具を輸入、販売する会社を起業することでした。周囲からは、貿易の知識が不十分だとか、英語もそれほどじゃないなど、色々反対されたそうですが、Bさんの心は盤石でした。

 最後のカウンセリングを終えてから1年後、彼と再会したとき、差し出された名刺には貿易会社の社名がしっかりと記されていたのです。

 私は、もっと多くの方々に、ご自身で心を治す方法を広められないかと考えました。

 心とは、その人自身、そのものと言っても過言ではありません。心を委ねるカウンセラーが、いかに信用できる人間だとしても、他人であることに変わりはないのです。ご自身で問題を解決できた方が良いに決まっています。その方法が確立できれば、カウンセラーに話をしたくない人であっても、心の状態を改善する道が開けるからです。

 そこで、本書に書いたような「自分で自分の心を作る」方法を完成させたのです。

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QBM383 うつ病を治す!(3)

 

 1-2 10年治らなかったAさん

 

 Aさん(女性、35歳)が来所されたのは、今から20年ほど前のことでした。初めてお会いしたときのAさんは、残念ながらかなり重いうつ病になっておられました。お聞きしたところ、10年ほど前から病院の精神科に通われ、同時に心理カウンセラーのお世話にもなってきたとのこと。

 可愛らしい顔も、暗い表情に包まれ、うつむき加減で、これまでの10年間の思いが刻まれているように見えました。私と話をする間も、ずっとボーッとしています。大量の向精神薬を処方されているとのことでした。

 私は、一瞬、引き受けるべきかどうか、迷いました。当時、まだまだ未熟だった私に、とこまで対処できるか、分からなかったからです。

 でも、私に決断させる一言がありました。

「Aさん、治りたいですか?」

 という私の問いかけに、

「絶対に、治りたいです。・・・絶対に治りたいです」

 まったくぶれない、きっぱりとした答えが返ってきたのです。その後、何回お聞きしても、この点でぶれたことはありませんでした。

 心に問題を抱えたクライアントさんの多くは、なかなか自分の意思を明確に示すことが、難しいものです。

 でも、Aさんは、違いました。

「Aさん、分かりました。お引き受けします。でもね、Aさん。もしここに半年通われて、まったく効果がなかったら、私は無力です。そのときは、他のカウンセラーを探していただくか、私がご紹介しますね。もちろん、半年後に確かな効果が実感できたら、更に続けることも、そこで良しとして終わりにすることもご自由です」

 私が、前もってこんなことを言うのは、自分の力の及ばないクライアントを無駄に引き止めてしまうことで、彼ら、彼女らの貴重な人生の時間を無駄にさせたくないからなのです。また、半年過ぎてからこんなことを言うと、「捨てられた」と勘違いしてしまう可能性すらあります。

 幸運なことに、これまで真面目に通って下さったクライアントの中には、「効果が無かったから」と言って去って行かれて方は、居られません。

 私は、Aさんにとっての、25歳からの10年間について思いを巡らします。それは、一般的には人生で一番楽しい活動的な年月だったはずのものです。「効果が無いなら、10年間も、自分のところに引き止めておくなよ」と言いたい。そんな権利など、私たちセラピストには無いと思っている私には、何とも言い難い思いがありました。

 それでも、Aさんを引き受けることは、当時の私にとっては、かなりの覚悟を必要とする決断でした。

 担当医の許可を頂き、ご家族ともお会いして、カウンセリングをスタートしました。医師も、ご両親も、Aさんについてはもう諦めて居られます。それでも諦めないAさんに、私は、引き受けて良かったと思いました。

 私は、1回のカウンセリングを90分に設定しています。

 しかし、Aさんは、ゆっくりと小さな声で話すのがやっとですし、30分もすると「眠くなりました」と言って、うつらうつらしてしまいます。

 私は、未完成ではあったものの量子脳メソッドの全てを投入して、全力で心理カウンセリングを進めました。

 最初のころ、さすがに微々たる変化しか見られませんでしたが、数カ月すると、90分、フルにカウンセリングができるようになりました。私は、本書に書いてある「第1の決め手」と「第2の決め手」そして「第3の決め手」までを駆使して、仕事を進めてゆきました。

 すると、どうでしょうか。

 半年目を迎えるころには、Aさんが、時々ではありましたが、「ふふふ」と、笑うようになってきたのです。

 私が「何とかなる」という確信をもったのは、この時期でした。

 1年を過ぎるころには、ご自身の人生設計ができるまでになってきました。今まで真っ暗だったはずの「将来」について、堂々とご自身の気持ちを語るAさんは、輝いて見えました。

 今思い出しても、2年間、本当に頑張ってくれたと思います。うつ病の方の心は、大海に舞う木の葉のような気分になりやすいのです。随分前に進んだと思っていると、あっと言う間に押し戻されたように錯覚してしまいます。でも、諦めることさえなければ、必ず目的地に到着できるのです。

 そのための方法は、本書に書いてあります。

 そしてある日、1本の電話が掛かってきました。

「先生、就職試験、合格しました」

 電話の向こう側で、Aさんの声が泣いていました。でも、私の方が、もっと泣きたい気分でした。彼女の声を聞きながら、私自身「生きていて良かった」と思ったからです。

 それから数日後に、紅茶とケーキで祝杯を挙げました。私は、両肩からとても重い荷物を下ろすことができました。

 でも、話はここで終わりでは無いのです。

 それから3年後、久しぶりにAさんから電話がありました。

「先生、プロポーズされちゃいました」

 大変失礼なのですが、私は一瞬、まさかと思ってしまったのです。

 でもそれは、嘘でも冗談でもありませんでした。

 5年前に初めて来所されたころのAさんの姿が、私の脳裏にしっかりと焼き付いていました。でも、もうAさんは、別人になっていたのです。

 数カ月後に、「結婚しました」という知らせ。

 その晩、私は、彼女の顔を思い浮かべながら、一人で酒を呑み、Aさんの頑張りに乾杯しました。

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QBM383 うつ病を治す!(2)

 

第1章 「うつ」が今まで治らなかった方へ

 

 

 1-1 新しい心理学の時代

 

 本書には、自分でうつ病を治す方法が書かれています。

「そんなことができるなら、誰も苦労はしない。病院の精神科や心理カウンセラーに何年も通って、それでも治らないのに、そんなことできる訳がない」

 そう思われる方も、居られるに違いありません。

 でもそれは、従来の心理学、従来の心理カウンセリングの話ではないでしょうか。

 

 従来の心理学や心理カウンセリングの理論では、心そのものの構造が明らかになっていませんでした。そのためこれらの分野では、手探りの断片的な経験則によって考えが押し進められてきたのです。

 経験則というものは、状況が変わる度に新しい法則が生まれます。どんどん増えてゆき、無数の学説が並立する傾向があるのです。少し大きな書店の心理学のコーナーに行くと、いくつもの棚に多数の心理学関連の書籍が並んでいるのは、そうした事情によるものです。

 経験則を役立てるためには、無数の法則を覚えなければなりません。それで、従来の心理学や心理カウンセリングは、プロに任せるしかなかったのです。

 

 しかし、新しい心理学が生まれました。

 私は、心の問題を抱えた皆さんが、自分で問題を解決できるようにならないだろうかと、25年間研究を続けてきました。

 それが、心そのものの構造と原理を解き明かした理論「統一場心理学」や、それを実践するための「量子脳メソッド」です。これは、断片的な経験則の集まりではではなくて、問題を抱えた方が、考えれば解決できるという一貫性のある理論なのです。

 量子などというと、ひどく難しいことのように感じるかもしれませんが、ほとんどすべての心の状態を図解してお見せできるので、どなたにでも容易に理解していただけると思います。

 つまり、量子脳メソッドは、

 

1 全てを図解する、見える心理学です

2 問題の原因と解決方法が、考えれば分かる心理学です

 

 図を見ながら考えるという、驚くほど分かり易くて、便利な理論なのです。

 今回は、うつを解消するために書きました。

 でも本書は、実は、それ以上の働きをもっています。

 皆さんは、本書をお読みになることで、うつ病を克服することはもちろんのこと、更に、今後遭遇するであろう人生の様々な心の問題に、上手に対処する方法も身に付けていただけると思います。

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QBM384 うつ病を治す!(1)

 

 このテーマにふさわしいのではないかと思いますので、以下に、拙著『うつは自分で治せます。』の序文を載せておきたいと思います。

 うつ病は、今や日本の国民病になってしまいました。

 つまり、「まともな感性をもった人間なら、うつ病になってしまう」ような、そんな環境が、そこいら中にあるということです。

 それにも拘らず、「こうすれば、うつ病は治る」とか「こんなことに気を付ければ、うつ病にはならない」という確たる情報や声明が、どこからも出されていないのは、何とも心細い限りです。

 本書の題名の通り、「うつ病は治る」と言えます。

 一般的に、うつ病は、治っても心の脆弱性が残るとか、再発しやすいなどと言われています。

 そんなことを言われたら、一所懸命に治そうとする気持ちが、砕かれてしまいそうです。

 でも、本当は違うのです。

 うつ病が治った後は、脆弱性が残るとか、再発しやすいなどということは、ありません。

 しかも、どこかに特効薬があるとか、名医が居るとか、そういう話ではないのです。

 うつ病は、あなた自身の力で、完治させることができます。

 本書に書かれているのは、うつ病を、自分自身で完治させる方法です。

 もちろん、本書を読み進めることができないほど、気分が深く落ち込んでしまっている方は、是非早い時期に専門医か腕利きの心理カウンセラーをお訪ねください。

 でも心は、その人自身、そのものです。

 できることなら、誰かに頼るのではなくて、自分で改善したいと思いませんか。

 本書の題名は、「うつ病は治る」となっていますが、実は、同じやり方で、軽いうつ状態や、やる気の無くなった状態、不登校、引き籠り、・・・要するに、元気だったころと違う、困った心の状態になった方に広く効果を発揮することが書かれています。

 あなたが、うつ病を完治させたあとで、周囲の困っている人々に教えてあげてください。

 一人でも多くの方々に、新しい心理学による、新しい「うつ病の治し方」を広めてゆきたいと、心の底から願っています。

 今回の記事に続いて、次回から数回、本書の触りの部分をお読みいただければと思います。

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QBM383 自由自在を生きる(2)

 

 今年は、統一場心理学を世に広めるいわば「統一場心理学元年」と後世に呼ばれるような1年にしてゆきたいと思っています。

 この考え方には、大きな特徴があります。

1 変化を内包し、自説を守らない

 これは、より普遍的な考え方が現れたら、それまでの立場に執着せずに考えを改めるということです。

2 他の心理学、哲学、思想を否定しない

 これは全てを内包しそれらの位置づけを行う理論であるという、統一場心理学ならではの姿勢です。

3 可能な限り多くの人々の自由自在を後押しする

 私たちの求めているのは、特定の固定された考え方ではありません。絶えず「より普遍的な考え方」を求めて、自由自在に進化することを旨とします。

 一旦人々の知るところとなれば、きっと多くの賛同者が現れ、盤石の進化が始まることでしょう。

 これまで統一場心理学を学ばれた方、これから学ばれる方は、世界を巻き込んだ進化が始まるまでの間、是非お力添えをお願いしたいと思います。

 実り多き1年にしましょう。

 私の出版物をご紹介します。

『うつは自分で治せます。』(万来舎)

https://www.amazon.co.jp/dp /4908493197/

その他

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