3回目
三つ目は、人に物を教えるときの態度
知的な人は、教えるためには自分に「教える力」がなくてはいけない、と思っている。そうでない人は、教えるためには相手に「理解する力」がなくてはいけない、と思っている
●これを量子脳メソッドの観点から、解明してみることにします。
ここで言う「教える力」とは、何でしょうか。量子脳メソッドから考えると、それは新しい知識、知恵を、相手の人の心と調和させることです。これは、一般的なコミュニケーションの問題と共通していますが、調和できるかどうかは双方の問題です。
この場合「教える力がある」とは、相手の状況を理解し、それに調和した形で知識や知恵を提供するということです。相手の状況が分からなくては、それに調和した形を作るのは無理ですね。
もちろん、相手を理解しているからと言って、いつでも教えられるとは限りません。こちらの提供する情報を、相手の心に調和した形にできるとは限らないからです。
1 相手の心の状況を理解する
2 それに調和した形で情報を提供する
相手に「理解する力」を求めるのは、この1と2の両方を相手に依存することになるのです。