自分で笑いこけたお話
当時、マンションのごみ捨て場には
「燃えないゴミ」は捨てられず
断捨離を始めた私は100m先の捨て場まで
運んでいました
すでに体が痛く辛くて「ここに捨てられたら良いのに」
と言っていました。
その日も コロコロに乗せてゴミ捨て場を横目に
捨てに行きました。
その時 目の端のほうに青い看板が見えていたんです。
捨て終えて、マンションのゴミ捨て場を見ると なんと
「燃えないゴミ」捨てられる看板でてました
絶対無いという決めつけもあったけど 視界に入るというお知らせももらってた
見ようとしなかっただけ
見ようとしない、聞こうとしないその頃はそんな塊でした
素直が一番なんだなー
「願いが叶ってた」うれしかったです。上の方ありがとうございます