昔は電気を付けるとき垂れ下がってる紐を引っ張っていた

寝るときは長めにして 布団の中から手が届くように工夫したりしてね

 

その紐が実は良かった

 

物には必ず 波紋のような波長がある

だから 物が多い部屋や 物置部屋の隣の部屋

などに居ると 自分の波長を乱されやすくなるので

居心地が悪かったり 病気になったりする

 

そして 目からも 波長をキャッチする

 

目利きで有名な古美術商の方が言うには

「本物だけを見ていなさい。そうすれば偽物を見たときに分かります」と

 

大昔の日本家屋は黄金比で作られていました

尺からセンチになったとき 大工さんは 

「なぜかセンチでは歪みが出てしまう」と言ったそうです

 

そして黄金比の家屋に住んでいると 整います

現代家屋で黄金比は難しいですね

 

そこで私がやっていることは、自分が長居するところに 

天井に画鋲で糸をとめ 長い糸を床から20センチぐらいのところで五円玉を結んでまっすぐな波長を作っています

色にも波長があるので 私はピンクを選んでみました

百均の刺繍糸だと存在感がはっきりするのでいい感じです

 

強烈な側弯症は治ったとはいえ

すぐに歪みがちなので 糸の前に立ちながらテレビを見たりしています

その時の注意点は 視線です

視線は必ず体の向きと同じ方向にした方が良いです

 

 

 

 

 

 

 

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