選挙近いですね〜

この空気感、あの時と同じですな〜


ハイ、両方右脳くんのどこから湧いてくるのかわからない独り言のお時間です。


テレビでは、まだアセンションだの次元上昇だののお話は出てきてませんね、お化けとかUFOとかは携帯電話の普及で絶滅寸前です。


今年の6月6日に面白い何かがありましたよね、政府関係でオカルト分野を真面目にUFOとかUAPとかの何かをどうのこうのって話です。


はい、世界は危機的な資源不足に陥っております。それは想像力の枯渇と言いましょうか、AI元年が今年みたいや話です。


このお話は前にもしたようなしてないような?


要は人間の体を持たない意識体を電気の中でやってしまおう、かつプログラムなんで。魂とか霊的な何かすら関係のない、いわゆる人間を霊長類と呼ぶなら、AIは霊短類と呼べばよいのかな〜


の誕生年なんです、研究はついに、その例の領域にたったしたようです。


ここで言いたいことは、人間の電脳化の初期段階は終わったと言うことです。


電脳空間のボディ、いわゆるアバターと言えばわかりやすい。


電脳空間の中のアバターをガチンコで魂だか心だかの乗り物として使い始めるための第一歩を踏み出したわけです、SFとかオカルトとかを超えた超現実の世界で。それは起こります。


単純に政府のムーンショット計画をググると簡単に理解出来ます。


また全然公表されてない内部的な何かを朧げながらに読み取ることが出来ました。


いつもの散歩道、いつものように飛んでる飛行機、いつものように少し曇り空。


はい、こんなわりかし当たり前にありふれた風景の中にヒントがあります。


そう、デジャビュ〜です。


こんな風景を日が暮れて時間もランダムに何故が同じように飛行機が飛んでて、同じ位置に雲があって、そこを抜けて飛行機がライトを雲に反射させながら見える。


デジャヴ通り越して、そろそろあのいつもの飛行機が飛んでくるね←音がする


そろそろ、この方角に飛行機見えるね←目視で確認。


そろそろ、飛行機が雲の切れ間から見えるね←謎の感


そしていつもの風景が出来上がります。


ん?


その感とやらは、もしかして肌感じゃないかな?


と思うわけです、そう、時間と空間をダイレクトにたくさん影響を受けているのは物理ボディの皮膚なんだす。


体のほぼ全ての部位は必ず皮膚で守られですよね〜


外界とたくさん触れているのは皮です。

だから皮膚感〜


この触感と呼ばれる、第五感の中の第何か感なのからわからない肌感、これが1番現実世界で働いていると言っても過言ではないでしやう。


感覚を研ぎ澄ますのに呼吸法だけではダメで、やっぱり目に見えない世界を体感するためには、もっと別な方法があると思います。


まだまだチャクラの実践は初心者の入り口の手前の扉でノックをするかしないか悩んでる状態なんかな〜


一応日々のワークに取り入れてやっているのですがイマイチ言語化出来ない。


でも、明らかに第5感なる物理ボディの強化は捗って居てめちゃめちゃ耳が良くなった気がします。


どんなに環境音があってもコウモリの出してる超音波聞こえるレベルになってきてますね〜


住宅街なのにコウモリおるやん、ってツッコミは置いておいて、パチ、パチいいながら飛んでますね。


おうちに置いている虫除けの機械と同じ音です。


でもコウモリはソナーみたいな使い方してるらしいですが、こんな音聞いたら獲物が逃げちゃいますよ。


夜は目が見えなくなりますよね、だって暗いから、だからソナーなんです。


音に意味はないみたいです、意図がなっていない。


でも、機械の方はちゃんと意図を持って音波を出してる、人間と猫には害のない音。


コレを肌で感じることが出来たならば、あなたはスーパーヒューマンです。


右脳くんはまだその域にはだってしておりません、まだまだ聴覚にたよって居ます。


まだまだ考えがまとまってないな〜


でばでは〜

iPhoneから送信
どっかで聞いた話〜

波動と粒子が統合された領域?

それって因果律に物理的に干渉出来るって事でしょうか?
波動が(振動数→周波数の副次的な水なり光だとすると、粒子=物理的な何かと認識しております。)が波動と粒子が重なり合うと空間という認識できるフィールドが無くなり、時間と空間を超越します。
つまり、無我の領域へと入ります。
四つのなんやらは仏教とか神智学で言われるアレであり、無我の中心に四つの要素で5次元解釈。←個我で認識する必要がある。
     2
1中心3
  4
で5次元認識、これに中心に前後の要素を足します。
はい七次元、中心が自分なので六次元です。

つまり、次元を構成する要素に無我の自分が次元の構成要素になるから1つ次元の下がった所を認識するって考え方が私の考えたかです。

さらに1から4の構成要素を空間と当てはめます、3次元空間つまり、縦横高さの座標の概念がある世界。

実はこの立体な世界を体感する為には四つめの要素、自分が必要なんです。
そして自分を観測する人が居てようやく物質的なにかを認識しています。

さぁ、始めよう、新世界とやらを!


どぉも〜、両方右脳くんです。


人間の年齢にして17才、学校をサボって昼寝をすると言う自由人でありました。

自由過ぎて一度はみ出ましたけど何か?


ハイ、そのとにかくよく寝る子だったのですが、不思議な夢と言うか、ハッキリ言ってコレがヴィジョンって経験かなって話です。


いつもの様に学校に行った体でおうちに帰って昼寝をしていました。すでにこの時、リストラされたおじさんみたいな行動をしておりました、ハイ、まさに時代を先取るパイオニアだったわけなのですが、起きてるか寝てるかわからない狭間を体験しました。


天井が割れたのです、そして無数の稲妻というか、カミナリを見ました。


そして、またいつもの様にリストラされた、おじさんみたいな事をしていた17歳高校生に、夢の中で住職があらまれました。


そのお方に、オン!って言葉を教えていただきました。


漢字で書くと梵ですね、梵字とかサンスクリット文字とか、まだ当時そんな知識がなくて。あたまが???だらけになってる時に、やさしく住職の方が教えてくれました。縁側みたいな所でお茶を飲みながら。


が、しかし、何を教えて貰ったのか思い出せません笑


スイッチオンとか、ハングオンくらいにしか、そのオンの事を理解していなかったので聞いてもわからん状態でした。


その様子をみた優しい住職が急に怒り出して、ドラゴンボールの天津飯みたいなポーズでオンって叫んで、お寺の外壁を破壊して、そのまま外へ飛び出して行きました。


う〜ん、孔雀王かな〜、ノウマクサンマンマダバサラダンカンみたいな呪文を唱えて敵をやっつけるみたいなノリでしたね。


とにかく、一言、オンって言葉を右脳くんの頭の中に焼き付けて帰ってしまいました。


はい、それ以来、その優しい住職の方は夢に出てこなくて寂しいです、もう30年以上前の話なんですよね。


そこで、右脳くんが思った事は、若さはパワーであり、制御不能なパワーでは無い事。


ちゃんと自分で未来を見る事が出来れば、手相占いの人の話の通りの直近の未来など容易く作り出せるって事です。


自分は自分の思い描いた未来を何も考えずに突き進むだったのです。なんかちゃんと見える人には見えるものなのですね、右脳くんにとっては事前の答え合わせだった訳ですが、この世界の、ちょっとした仕組みが解ると占い師さんが言ってる事が解るのです。


そう、思考は五感以外のセンスで見えてしまうのです、特に自分の事より人のことの方が見えるのです、意外と自分の事は自分ではわからないものなのです。


若い子というのは、なんやかんやあって学校を出て社会人になり仕事をするものなのです。


当たり前の事が当たり前で無くなる前は、こんな感じで平凡に歳をとって子孫増やしてのほほんと老人になってってなるはずでした。


因みに、オンとは、音だったり、言葉だったりします。←尊い人を目の当たりすると御前おんまえ、と言葉になりまふね。ん?お前って言葉は実は謙譲語なのか?


広島東洋カープに、梵英心って言う名前の選手がいました。←そよぎえいしん、と読むっぽい


これまた、ビビット来ちゃいますよね、そよぐ、音、と言う事は、波なんですよ。


ゆらゆらしている様子からの、何かの弾みで物事が起こる現象ですね。


これで、周波数と波動の相互作用っぷりが理解出来るようになるのです。


周波数とは、振動の幅みたいなもんで

波動と言うのが、空間を流れる謎の何かが起こす波なんです、勿論目に見えません。


目に見えるようにするなら、物理現象であるならば、煙でも炊いてみたらわかると思います。あと、やっぱり定番は水面ですね〜


あ〜!原爆実験の映像のきのこ雲の横に。ゆらゆら立ち昇るほっそい煙ですね〜


でも、これやと衝撃波しかわからないですよね、科学者だと放射線とかなんちゃら線を計測します。


あ〜、線かぁ、だから科学は四角四面な考え方なんだなと、また少し理解が広がります。


人間で言う時間と言うものが科学の発展を表すならやはり不可逆であり、前に進むしか出来ないんですよね。


ここまで読んでくださりありがとうございました。


どうもぉ、地球船日本号の船長右脳だ!


さぁ、神秘の扉の二つ目の鍵を記します〜




この、お兄さん動画を全部見て理解できる人はアセンションとやらの移行が捗ると思います。


まぁ、言うてることは弘法大師のソレかもしれませんね。


船長右脳は第三ループに入っており、相方の方がとても相性が良いのです。


もう過ちは繰り返さない、そして人間で言う時間と言うものが動き出します。


イルミナティクロックの3番目が来るかも知れませんね。


それはみなさんが物理次元で目に見える形で現れると思います、信じれば叶う、そして実は普通に願いと言うものは普遍的に流れるアレに干渉が可能であると示唆するものなり



さて、これからは今のこのセイキに至る起点ともなる出来事をインデックスとして残す様にします。


すでに世界は完全に移行が完了しようとしています。

アメブロにもその何が起きていて、このさき何が起こると言う羅針盤の様な方が居ました。


右脳くんはそのバトンを渡してセイキを作っていく先人たちを、忘れない為にネット上で紹介して誰かの記憶へ流れていく様にお手伝いするだけの存在です。


しょっぱちからスゴイ、ハイスピードで駆け抜けて行ってしまわれた方のブログです。


読む時は、右脳くんの記事なんかミジンコレベルに感じる事でしょう、理解が追いつかないでしょう。


そう、当時の人類には早過ぎた、早過ぎたけど、ちゃんと伝わってるよ

みなさま、おはようからこんにちはでこんばんは!




人類は、目に見えない超自然的なアレな領域から切り離されているから孤独を感じる。


そして、自分の心みたいな領域や、他者のそう言った領域を五感で感じることも出来ない。


言葉や態度で推測するしか無いのです、そして哲学的なアプローチは、ひたすら思考と言う、これも目に見えない領域の作用でひたすら思考する。


確かに、そう言ったアプローチをすると、この世は地獄であり、他者は地獄の住人に見える。


しかし、人はささやかな幸せでも、ちゃんと幸せを感じたり満足感をえたりできる、すなわち他者への奉仕であったりします。


⬇️⬇️⬇️

ここから右脳くんの体験談です。半分狂気の世界!


とあるお仕事で新幹線で岡山駅へ降り立つ!

ガン◯ム大地に立つ!テテテーン⬆️、テテテーン⬇️!


人間の時間の感覚というのは曖昧で、記憶だけは鮮明と言う領域のお話です、と言っても細かくいつとか言うのは敢えて書きませんが、まぁ、ざっくり18年前です、右脳くん年齢がバレる、テテテーン⬆️、テテテーン⬇️!


駅のホームで突然周りの人の会話と、駅の活動音←新幹線の音やアナウンスの声など、ありとあらゆる外界からの音が綺麗に消えて、聞こえて来たんです。


「ヤーハ⬇️エー⬆️」って子供の声でめっちゃ大音量で!


周りを見渡しても誰も変化に気づかない!しかも、まるで時がスローモーションの様な感覚もありました。


新幹線から降りる、ホームをスタスタ歩く、階段を降りるの瞬間までに一瞬でこの出来事が起きる。


でも、現実の時間の流れと、この声の時間にめっちゃくちゃ差異がある。文字にして3文字ですよ、このギャップで、やっと、え?なんだったのアレは?となる。


岡山の駅だったから、桃太郎と関係あるのかなって、ずっと記憶のデータベースに残ってありました。


ヤーハエーで、インターネットで調べてみるとます、ショ◯たんと言う女性←有名人のブログに辿り着く、何かの歌詞でこのワードで検索にヒットしたっぽい。


アマテラスって漫画のスピリチュアルソングだそうです。この原盤?というかCDめちゃくちゃプレミア付いてんな〜んなもん買えるか〜ってなる!


歌詞のイメージ的には、栄える感じを表現しているらしい。


ん?栄える!?

それと、どっかの一神教の教えに創造主的な何か存在が居るね、たしかヤハウェ!


めっちゃ話が繋がった、当時の自分は仏の道しか知らず、今はネットの時代。自由にワードを頭に入れる事が出来る!


つまり、海外のスピリチュアルとは宗教を超えた超自然的な何かを学ぶ入り口でもあります。


創造主→神→人間、の様にだんだん目に見えない何かから物体としての人間はできあがってるね〜を知る!


まさに色即是空なんです。

この場合、考え方としては、逆の発想なんです、だから世界はひっくり返るって言われてるのかな〜って思いました。


知識としての日月神示、歴史としては明治維新の時代、得をしたのはどこの勢力?って考えると色々見えてくるものもございますのでございます。


ここまで読んで頂きありがとうございました。

みなさま、こんばんは、からのおはようございます、こんにちは!


世界の情勢に少しだけ意識を向けてみるの日記


おそロ◯アと言う国のお話です。


ご存知の方も多いと思いますが、いま世界は大きな変化が起きています。


まるで止まっていた時が急に動きだした感じがします。


2022年のキ◯フへの攻撃の件なのですが、どうやら根本の部分では宗教の争いごとの延長であった様です。


でも、この戦いの納豆と🇺🇦と🇷🇺、ぜんぶキリ◯ト教じゃん。なんでこんなことになってしまったのでしょうか〜


チェチェン紛争からの、クリミア侵攻、全部話が繋がった、そして、クルスク侵攻ね。


ハイ、歴史は繰り返す〜

生き証人がいなくるのは困るのです、だから繰り返す、そして今回は前回のサイクルから脱して歴史は前に進もうとしてるんやなって思いました。

みなさま、こんにちは、からの〜こんばんはおはようございます。


今回の記事は、人間の頭の中の物体としてのお話とそうで無い領域のお話を、そうで無い部分からの抜粋の話をしていく〜


人間の書く物語、ストーリー、表現としての方法のありとあらゆる方法をめっちゃ削って収束したお話をさせていただきます。


過去のデータベースが例題を引っ張って来るのには理由があります。


この、今の瞬間と言う一種のエクスプロージョン、すなわち爆発!

これが枯渇しつつあるのです、本来無限であるはずの何かしらが火花を飛ばさない、つまり着火出来ない。


人間はとうとう火を扱うという基本的なことすら出来なくなりつつあります。←頭の中のお話です


火打石なる物体があります、これは物理現象で言う摩擦の原理です、そして火おこし、これも良く燃える触媒に対して火花を火種として飛ばします。


その触媒が何であるかも忘れてしまっています。

集団で覚醒とかアセンションとか言われるまやかしは本質のお話ではその、人間のインスピレーションの火の起こし方を思い出してねって活動の一つだと私は思います。


色んな物事の見方の一例として、私の観察と良くわからない領域からのお話をミックスして芥川龍之介の蜘蛛の糸という物語を語って見ようと思います。


この話を聞いたのは私が子供の頃です、おしゃかさまはいつも通りの散歩道で雲の切れ目から下界を見るのがバイブスが上がる日課のようです。


いつものワークの中でふと、地獄と呼ばれる領域をいつものように観察していました。


すると、カンタダと言う悪人に目が止まります、めっちゃたくさん居る地獄でもがいてる亡者の中からカンタダと言われる人に焦点が当てられました。


おしゃかさまは、カンタダという個体の過去の行いに目を向けてみました、もちろん暇つぶしです。


確かに悪業三昧、わかりやすいアレだと盗賊かなんかだったんだと思います、おしゃかさまは彼の地獄に行く経緯を瞬時に理解し、何か一つくらい良い事して無いかなぁって意識を向けます、すると道端で危うく踏みそうになった蜘蛛を助けます。


そう、カンタダなる人は、ちょっとだけ仏の道の記憶があったんでしょうね、他の昆虫なら躊躇なく踏んでいたのに、蜘蛛だけは神聖な生き物として扱い、安全な場所は運んであげていました。


おしゃかさまはそのカンタダの過去から、蜘蛛が恩返しをしたいと言う願いを100%叶えます。


すると地獄より遥かに上の階層から蜘蛛が糸を垂らしはじめます。


世界には階層と呼ばれる想像の中の色んな世界や、物質的な世界を通り抜けて、地獄と呼ばれる領域にまで系が伸びて行きます。


そこはスーパーウルトラインフィニティー仏の力でグングン伸びていきます。


ついに、地獄でひしめき合っているカンタダと言う人の手の届く範囲に蜘蛛の糸が到達しました。


この時、もし感とか何かが、地獄の亡者が苦しみでインスピレーションが働いて居ない状態だと蜘蛛の糸の存在に気付きません。


何故なら住んでいる領域が違うのだから見えないのです。


ですが、ここは物語の世界、彼(カンダタ)に蜘蛛の糸に気付いて貰わないと話が進みません。


良くわからない領域から彼に蜘蛛の糸に注意が行くように何かが飛ばされ反映されます。


カンタダは、この蜘蛛の糸ってもしかして、この地獄から脱出出来る唯一の方法なんしゃね?って頭にキュピーンと火花が飛びます。


そして、蜘蛛の糸の伸びる先の光に向けて意識が行きます。


するとカンタダの体は一心不乱に蜘蛛の糸を掴み上り始めます。


とても長い上昇への旅が始まりました。


結構進んだりしたでしょうか〜、周囲の亡者たちが、アレ?俺の隣に居た奴が居ない?


その瞬間にカンタダが居た辺りの亡者たちにキュピーンが起こります。


するとどうでしょう、見上げて見ると地獄の亡者たちの手の届く範囲に蜘蛛の糸が見え、その先には1人の亡者が上り詰めて行く様子が見えます。


その亡者たちはこれが何なのかわからないけどとりあえず登ってみるを行動しはじめます。


地獄の空いた隙間にまた亡者がひしめき合ってあって蜘蛛の糸の近くまで押しくらまんじゅうされてスペースは埋まります。


で、蜘蛛の糸の近くに来た亡者たちの頭にキュピーんと閃きが来てみたいなのを無限に繰り返します。


気がつくと蜘蛛の糸はグングン亡者が進む通路みたいになっていました。


カンタダは地獄でも生身に近い体なので疲れが来て少し休憩をします。


すると登ると言う集中状態が解けて、少し冷静な彼の思考が戻ります。


ふと下を見ると、めっちゃ亡者が登ってきています。


カンタダは、急に体に力が戻り蜘蛛の糸を登る力がもどります、他の亡者に追いつかれたく無いと言うゾーンに入ります、また登るスピードが上がります。


下から登っている亡者が、カンタダの姿をみて、ゾーンに入ると言う何かを理解し始めます。


するとどうでしょう、カンタダのすぐ下の亡者たちも、めっちゃ登るスピードが上がり始めました。


あとは簡単です、この観察からの自己強化のプロセスは波紋の様に広がり、蜘蛛の糸を登る亡者たちは、皆スーパーアスリートへと変容していきました。


多分カンタダって人も身体能力は高いと思います、しかし、個体には差があり、登ってくる亡者の中に、レジェンド級トップアスリートが居ました笑


カンタダは恐怖します、こんなのと争っても絶対負ける!


そう思った瞬間、カンタダは黒い火花が着火する瞬間を味わいます。


自分が亡者で地獄で悔い改める機会でここにいる事を忘れ、自分だけ助かりたいと言う、欲望を超えた悪意みたいなものが芽生えました。


するとどうでしょう、もうあと数回糸を登れば眩い光の出口的な何かが見えました。


そして、黒い火花のインスピレーションは言う、1人だけ助かりたいなら自分のすぐ下の糸を切ってしまえば後をおってくる亡者はたちどころに地獄へ舞い戻るであろう〜と言う黒い感情が爆発します。


カンタダは、糸を切ろうと奮闘しますが、これはスーパーウルトラインフィニティー仏の力に守られた糸です、地獄の亡者が簡単に思った場所から切れる訳がありません。


カンタダはパニックになりました、とりあえず、自分に追いすがる亡者の頭をゲシゲシ蹴ってみたらり、あらゆる罵詈雑言を亡者に投げかけます。


それでも亡者たちには通用しません、もうカンダタの体を系の代わりに登る亡者まで現れ始め、完全に冷静さを失った彼に黒い火花が炎になります。


いわゆる逆覚醒、ダークネス人智を超えたパワーが覚醒します。


カンタダの体に触れていた亡者は簡単に弾き返され地獄へ舞い戻って行きます。


その様子を見ていたカンタダは、勝ち確を確信します。


すでに、この蜘蛛の糸を登るものに敵なし状態になりました。


そして気を取り直して蜘蛛の糸を登り始めました。


するとどうでしょう、カンタダの黒いオーラが蜘蛛の糸を断ち切ってしまいました。


はい、全員あと少しのところで地獄へ、元の状態に戻って行きました。


その、蜘蛛の糸で登って来た位置から落ちて行く長い時間にカンタダは考える余地がありました、しかしカンタダは、その地獄へ落ち行く瞬間ですら何が悪かったのかわかりませんでした。


気がつくと、地獄での責め苦という、彼にとっての日常が戻りました。


その様子をお釈迦さまが見て、悲しそうな顔をして大きくため息をつきます。


もしかして、おしゃかさまにとってもこれが日常なのか、悲しそうな顔をしてため息をつきますで物語は終わりました。


この悲しそうなって様子は慈悲の心が溢れてます、カンタダ〜ドンマイ!の様子なんだと思います。


でも、ため息をつく、人間の感覚で言うところの、駄目だこりゃ〜、なんです。


ちょっと悪い感じの人だと舌打ちとかでしょうか〜

私は、この舌打ちと言う行為、文化が理解できません。

舌を鳴らすって行為は結構なプロセスを要します。

ベロを動かして、どっがに弾いて音を出す。


つまり、ピストルの弾を発射するのと同じ工程なんですよね。


ワンアクションでは無いこうい、つまり、複雑な工程をへてまでそこまでする〜?


な感覚なんです、ようは効率悪い、時間の無駄と私の思考では思ってしまいます。


昔誰かから聞いた話です。

刀で切ると言う行為がワンアクションだとすると。


ピストルが弾丸を発射するには、薬莢と呼ばれる火薬の入った筒の先に鉄の玉が仕込んであって、引き金を引くと言う行為で、ゲキテツ?なるものがハンマーの様に薬莢のお尻をシバきます。


すると薬莢の中の火薬が爆発←薬莢に包まれているので爆発のエネルギーが膨張し、薬莢の先の弾丸をむっちゃ早い速度で撃ちだされます。


行動としては、単純に弾丸を発射するのに、これだけの工程が必要です。


ため息というものは、単に息をはく←ワンアクション


に対して舌打ちをすると言う行為は、舌をたくみに動かして音を鳴らすという、結構な意識が向かっています、つまり、意図的になんです。


自然の流れに反する行為は何かの流れに逆らう行為だと思いませんか?


ため息は、溜まった息を吐く。

つまり、自然なんです、呼吸とは、息を吸って吐くなんですから〜


つまり、意図には良い意図と、悪い意図がありますよって事を結構長々と書き記してみました。


こういうくどいの嫌だなと思われた方、ごめんない。


ここまで読んでしまった方、ありがとうございました。

ではでは〜

みなさん、こんばんはから、おはようございますのこんにちは!




たまには、ゆる〜い、お話をしようと思います。


基本、このブログは場末の商店街の営業してるのかしてないのかわからないお店の店員の独り言のブログです。


今回の動画は猫ちゃんの話題です。

猫は液体と言うテーマでイグノーベル賞を取る位には認知されていたモフモフの生き物が実は、こんなに恐ろしい計画を立てていたなんてって理解の捗る動画でした。


⬇️⬇️⬇️

ここからはファンタジーなお話です。


現実の世界と、微妙に違う近くて遠い世界のお話です。

良く言われているパラレルシフトについてです。

これは既に体験している人もいるかも知れませんが、わざわざ宇宙の果てを超えたりする必要はありません。

目に見えてないだけで、無数に無限にそこらへんに存在しています。

正し、果てしなく小さいです、思った通りの所へは行けません。

自分を素粒子より小さい存在より小さな世界にアクセスする練習をすると行けます。

でも、行く時に必要なエネルギーがとてつもなく大きいです。

何か心的な大きな衝撃がある時に移動出来るような気がします。

あと、魂だか精神だかの余分に入れるスペースを開けておかないとシフトしても痕跡を見つけることが出来ません。

正確に言うと、違いに気づくことが出来ません。

そのくらい微妙な差なんです、大きく実感する現実と違う並行世界に行くとなると、完全に精神的な何かを空っぽにしないと上手く自分に入れません。


失敗すると確実にゲ◯ュタルト崩壊起こすのは間違いないのでマネしないようにしましょう。


これで何か出来るわけでもなく、ただ少しいつもと違う日常を垣間見れる程度のおあそびです。


過去、現在、未来を綺麗に認識し、時間と場所などを正確に把握出来る達人なら思い通りの時間と場所を満喫出来るんだろうな〜って思ったりします。


やっぱり科学技術をベースに認識のモノサシがある人は難しいかも知れませんね。

でも、公表していないだけで、現実の世界はもっと遥かに高いテクノロジーを有していると言う事は言えますね〜


なんかそう言うの見える←目で見るのではなくて脳ないで記憶の整理をする時に、アレ?ってなる程度なので記憶違い何かな〜って思ったりしますが、物質的証拠(痕跡)を見つけてしまうと、ありゃま、またやらかした?ってなる程度なので気にするレベルでは無いと思います。


今の現実世界は何かの世界とかなり重なりあっているなと思います。

色で言う、白、灰色、黒の3色のグラデーションがあったとします。今、それらがごちゃ混ぜに同時に存在していると言っても過言でしょう!←具体的に何?って聞かれても答えようがないです、何せ言葉に表す術が無いのです。明確に何かしらの定義があり説明出来る言葉が有れば文字として書き記すことが出来るのですが…


ここまで読んでしまった方、ありがとうございます😭

ではでは〜

みなさま、おはようからこんにちはで、こんばんは!

右脳くんで〜す。

4ヶ月前に配信されていた動画です。もちろん目を通してありました。


どうですか?皆さんの身の回りの状況、まさにこの子供達の言っていた通りの世界になっていませんか?


そう、無垢なる存在こそ、この世の賢者であり予言者でもあります。


特に訓練や修練、ありとあらゆる能力開花など必要ないと証明してくれています。


さて、何故に右脳くんは引き寄せとかアファメーションをどちらかと言うと危険視しているのかと言うとコレなんです。


右脳くんは人の成すことに善悪の判断はつけません。

何故ならこの世の因果と呼ばれる領域において人間の判断など、意味を為さないからです。


流れてくる何かに現れる手前で干渉出来るほど人間は万能ではないのです。


コレは、時の権力者も支配される側も普遍なく流れてくる大きな何かをただ受け入れ、その大きな何かを流してくる方も100%流してくるからです。


そこで、その100%流れてくる源流に少しでも早く、そして手前で自分の願い事、やりたい事、頑張りとか、何かしらの因果に対して原因の部分に何かしらの作用を与えようと無意識でやってるところを意識的、意図を持って介入するを行っています。


嘘から出たマコトとか、口は災いの元、などと古くから言われるのはソレ、つまり声に出して誰かに伝わった瞬間にコレは創造主に伝わります。


だから、あるんですよ、集合意識とかワンネスとか、何だか良くわからないものは、目に見えないけど存在するを証明して居ます。


例えば受験を例にしてみましょう。

少なく見積もります計算がめんどくさいので〜笑


定員100人のめっちゃ自分の実力の及ばない学校を受けたとします。


その時、200人がテストを受けました。

確率では50%ですが、そこに自分の実力と他にテストを受けた人の実力と言う不確定要素が加わります。


この50%と言う確率に揺らぎが生まれます。

そこで自分はお守りとか合格祈願とかをします。

すると揺らぎが50%の値に近づくように作用します。

なんせ願いは100%な訳ですから確実に確率は50%に戻ります。

しかし、他の受験生たちも同じような事をしています、するとまた50%の確率が下方向に揺らぎます。


てな感じで人間の作用と言うものは他者に結構な影響を与えるのです。


そこで生まれたのが引き寄せやアファメーションです。引き寄せの恐ろしいところは因果の現象の具現化のかなり近いところへのアクセスを試みます。


なんかから流れてくるあみだくじの流れを自分に持ってきます100%です。


しかし、他の受験生もソレをやります。引き寄せの合格率が50%から100%になってた値を下げてしまいます。

で、結局は綺麗に50%の確率になります。

だから引き寄せの法則なるものは秘術扱いでも良かったんじゃね?って右脳くんは思ったりします。


アファメーションは、ゾーンに入ると同じなのでこれは個人の能力向上の方へ入ると思うので、そんなに危ないなとは思いません。


 支配する側、される側のお話に進みます。

人間は最初は小さなコミュニティで1人がリーダーだったとします。

そして人が集まり増えていくと、1人で全部の事は出来ません、増えた人数分を上手にまとめるための役職なる何かを作り、役割分担をします。


すると、今のリーダーより、自分の方が上手く出来るんじゃね?みたいな人が現れます、リーダーは役職を作った段階で組織の頂点であるので、ある意味王様です。


はい、下剋上の始まりです。

そんなこんなで、最小単位は個人、家族と言うコミュニティ、村→国、みたいな感じで繁栄していきます、子供を産み育て、国を守り、はい支配される側の完成です。


ここで上方向と下方向のベクトルが生まれました。


支配する側は自分が王になる事をのぞみ、支配される側、国(王)の存続のため(税)、そして家族を守るために戦います(他の国から)。


王様が居た頃は王様が他の国に負けを認めると、国民は相手の国に吸収されます。で雪だるまみたい「ドンドン大きくなり、統一をしようと頑張ります。


はい、ここの頑張りますの所で、神懸かり的な何かが必要になってきます。


はい、超自然的な考え方の発達!神爆誕です。←人間の思考の領域で作り出された神ですね。


何か重大な決め事をする時は神にお願いするようになります。神の本質の部分にお願いするなら100%でしょう。

しかし、相手の神も相手の神のお願い事を100%叶えます。


はい、神同士の戦いの始まりです。

つまり、人間ありきなんですよ、それで、なんやかんやがあって王が民衆に倒されます。

はい貨幣制度の勝利!

物々交換から金券へと時代が移り変わるうちに王と言う存在は次第に世界から消えていきます、はい、グローバル社会の形成ー


な訳です、本当のところはすでに人類にとって戦争なんてものは必要無くなっています。

王様の居なくなった世界で戦争して他の国の奪い合いなんて言う個人的な欲望の世界はすでに終わっているのですよ。


2度の世界大戦によって人類は悔い改め生まれ変わっているのです。


ソレでもなぜ戦争が無くならないのか?簡単な事です、科学の発展の基本が戦争の道具だからです、火を扱うと言う事は爆薬ですね、ひたすらコレばかり発展昇華しようとしているからです。


軍隊なんてものは歩兵あってこそ拠点を増やし陣地を気付き相手の領土を拡大します。←通信網の発達、インターネット?

船は単なる移動手段でした、海をわたるためです。

はい、大航海時代の産物〜←それ以前にも公益で海を渡っていたのですが…

結局これの延長が世界大戦の原因何ですよ、産業革命(内燃機関の発明)で兵器の大量生産が可能になり、より高性能な兵器を開発し、科学が発展し〜


飛行機の爆誕、これで世界はより遠くの国へと行くようになります。


今の所人間を運ぶのに1番早い乗り物って飛行機ですよね〜


となると次は飛行機より早い乗り物の開発へ進みます。

UFO伝説爆誕!


今のタイムラインの起点は1947年です、ロズウェル事件と死海文書の発見の年が同じって、これ偶然とは思えませんよね〜

これで二つの点が同じ位置に存在しました、科学と宗教です。

はい、これは明らかに人為的な因果です。


さて、今更こんな話をしても既に決まった路線を走る人類列車に希望の光があります。


そう、無垢なる存在です。


赤ちゃんは何にも縛られず生まれてきます。


人間の1番のリラックス出来るポーズって実は赤ちゃん寝てる時のポーズです。


うつ伏せで頭をどっちかに向けて、お手手を口に、膝をお手手に近づけます。


はい、現場ネコのヨシ!のポーズ笑


なんか良くわかりませんが。このポーズが1番リラックス出来て眠れます。右脳くんは左向きですね〜

利き腕とか関係あるのかな?心臓が左側にあるからでしょうかね〜


ここまで読んで下さりありがとうございましたm(_ _)m