然ですが、

あなたには料理
についての
悩みはありますか?


「料理がしたくても皿洗いばっか」

「美味しいといってもらえる
料理を作りたい」

「包丁を握らせてもらえない」



これは、私がずっと
一人で悩んでた
悩みです。



そんな私でも

料理が下手すぎて

毎日皿洗い生活だった僕が

たった3ヵ月間取り組むだけで、

お店の総料理長になることが

出来た魔法の料理上達テクニック

を、ご紹介したいと
思います。





どーも
初めまして、

料理インストラクター@蓮です。




このブログでは、
プロの料理人になりたい方に
向けて、料理上達法を書いています。


年齢は20歳ながらも
現在は飲食店の
店長兼総料理長
しています。



そして、私の夢は
誰もが美味しいと言って
くれる料理を作ることです。


詳しくはお会いしたときに
お話しましょう!



簡単に身の上話を
しましょうか...



私はお話した通り、

店長と全店舗の料理の
開発・維持・管理をする
総料理長を任されています。


なので、友達からは

『蓮はすごいね!』

『蓮みたいに私もなりたい』

といわれます。



ですが、こんな私でも
1年前まではフリーターで
正直、料理に関する知識だって
ほぼ皆無でした。



当然悩みも多々ありました。



皿洗いばっかさせられる日々。

包丁を握らせてもらうことなど
当然のごとく有り得ない。

挙句には
「蓮は皿洗いばっかで
楽で良いよな」

と、料理長に言われる
始末...。




そんな中私は、


「私だって好きでやってる
わけじゃない」

「そんな言うなら
私と変わってください」

「料理がやりたい」


と思いましたが、
私が言えるわけありません。


ですが、料理長の
マイナスな言葉の
おかげで


『料理がしたい』

という思いが強くなりました。



ですが、
そう思ったものの

次の日出勤しても
変わらず皿洗い。

いざ、新メニューを考えて
といわれても専門的な
知識など皆無。

どうにもできない日々。


誰でも良いから
助けてほしい。

と、ずっと一人で悩んでました。




「包丁の使い方を知らない」

「料理経験ゼロ」

「知識なし」



料理をしようにも
調味料の使い方も
包丁の持ち方すら
分からない。


「料理を諦めよう」

「別の道を探そう」


そんな思いがよぎったり、
時には


『皿洗いばっかやってるやつ
はうちの店にはいらない』

と現実を突きつけられました。



ですが、ある時
マネージャーから

『俺の下で料理やらないか』

と誘われました。



このまま働いてても
なにも変わらないと
思っていた自分は


その場でイエスと
答えました。


簡単な道ではない


そんなことは重々承知
でしたが、

正直、辛かったです...。


毎日全員分のまかない
をつくり、営業後は
マネージャーからOKが
出るまで残業。



皿洗いはもちろん、

包丁をひたすら研いだり

キッチンの床掃除

全食材と調味料の仕込み



鬱になりそうでした。


それでも、頑張って総料理長の
地位を獲得できるまでに
成長できたのはマネージャーの
おかげです。


仕事は鬼でしたが、
プライベートでは
仲のいい兄貴でした。


いろんな店に
食べに行ったり、

時には、海を渡り
本場まで行きました。



全部、私のためにしてくれました。


やばくないですか?(笑)

新メニューで作りたいものが
あると無理を見越して頼んだら

「じゃ、フランス行こう」

「食べて学べ」


そんなことしてくれる人は
なかなかいないと思います。



魚のさばき方を知りたい、

そう言ったら

「漁師の知り合いがいるから
いっといてやるよ。
1週間くらい店休んで
教えてもらって来い」


と、その手の専門家まで
紹介してくれました。



そんなこんなで

19歳の終わりには

料理の技術も最初とは

比べ物にならないくらいに

成長し、

総料理長を任されました。



話を聞く限り、


「努力しなきゃ無利
だよね?」


そんなことを思った
あなた!


大丈夫です。



友達に料理がしたいと
相談されたことがあります。


もちろん、料理経験ゼロ


ですが、私が学んだことを
教えた結果、

たった3ヶ月で魚も捌け
調味料の使い方もマスターし
包丁の使い方も素人とは
到底思えない
程に成長しました。


今は私の右腕として
共に働いてもらっています



経験・知識・努力

そんなの無くったって
3ヶ月で立派な料理人に
なれるんです。



経験も知識も無い
友達でも出来たんですから
あなただって出来ます!



もし、あなたに

『何でも作れる料理人になりたい』

『美味しい料理を多くの人に
食べさせたい』

『レパートリーを増やしたい』

『好きな人にかっこいいと
言われるくらい包丁を
自由自在に扱いたい』


そんな悩みがあるなら


私についてきてください!


私が自分の人生を削って得た
料理上達のテクニックを
全てお教えします。


ただし、条件があります。

この方法で成功したら
私にあなたの料理を
食べさせてください。



こんな私でも知らない系統の料理
がたくさんあります。


もっと知識がほしい。



こんな私でも着いてきてくれる方
お待ちしております。



最後まで読んでいただき
ありがとうございます。



それでは、今回はこの辺で

次回のブログでまたお会い
しましょう。

失礼します。