日の仕事で一つアクション
を起こすだけ!?
邪魔者扱いしていた先輩に
可愛がられる料理への近道




お疲れ様です!
蓮です



今回は、

たった1つ自分の
行動を変えるだけで
料理に100歩近づく方法

について紹介します。







あなたはこれをすると、




「今日も皿洗いか...」


重い足を運んで
出勤すると


「今日は盛り場よろしく」
「頑張れよ!」


と、夢にまで見てた
料理を現実でできる
様になります...。



そんな出来事を
1週間後のあなた
 『体験』 しているのです。






逆にこれができないと
あなたには最悪な未来
待っているかも知れません


「今日もあいつ出勤か」

「やめればいいのに」


と、陰口を言われ続け
直に料理長から

「明日から来なくていい」

とまで言われてしまいます。



最後には、

出勤の時間が
近づいてきたら

「行きたくない」

と、料理に背を向ける
結果になってしまいます





私も昔は

邪魔者扱いされていました。



「今日も来たんだ」
「無理だろ」

と影でいわれる日々。


挙句の果てには料理長に

「このままならお前はいらない」

と、言われました。



ですが今では

「今日は何を教えてほしい?」

「仕事終わったら気になる店
あるから一緒に行こう!」

と、
調理についての
知識を積み重ねる
日々に変わりました。







なぜ変われたかというと、

『あいさつ』

が重要なんです。


「え?そんなこと?」
「料理に関係ないじゃん」

そう思っても仕方ありません

私も初めは同じことを
思ってました。


ですが

毎日、出勤と退勤時に
大きな声で

「おはようございます
今日も一日宜しくお願いします」

「お疲れ様でした。お先失礼します
明日もよろしくお願いします」

といい続けた結果
次の日先輩が

「今日から料理教えてあげるよ」

と言ってくれました。



あなたがやるべきことは
いたって単純です!

出勤、退勤時に『あいさつ』を
するだけです!

それだけで退屈だった
日々に大きな変化が
見られます!




あなたも、次の出勤から

『あいさつ』をして
今まで陰口を言っていた
先輩たちから知識を盗み

洗い場ではなく、
調理場で仕事をしましょう!




それでは今回は
この辺で失礼いたします。