身内が亡くなると、必ず…嫌でも避けて通れないのが、遺品の整理です…😢
稜真が逝ってしまい、嵐の様な日々が過ぎ去り…、
ポッカリと、大きな穴が胸の奥に空いてしまい…、
稜真の事を思っては、胸が苦しくなり、息がし難くなったり…と、
気持ちが不安定で、このままじゃ行けないと、辛い体を引き剥がす様に奮い立たせ、
遺品整理を、葬儀後の2日目から始めました。
1週目は、医薬品や器具の整理をしました。
点滴やその他の医薬品は、訪問診療所さんに引き上げに来て頂きました。
点滴カセットやシリンジポンプも、訪問診療所さんを通して、業者に返還をお願いしました。
酸素ボンベと酸素の機械は、業者に直接引き上げに来て頂きました。
自費購入していた、医療物品は訪問看護ステーションさんにお譲りしました。
吸引器も、別の訪問看護ステーションさんに、使って頂ければとお譲りしました。
シャンプーの時に使っていた、ポンプセットは長年お世話になった、ヘルパー事業所さんに…。
そうやって、いろんなものが整理されると、昨年春前に増築した、
稜真の為に作った部屋が、やけに広く感じられ…ますます寂しくなりました。
一つ一つに思いがあり、
自分の時間の殆どを、稜真と過ごし、
大変な事も有りましたが、
掛けがえの無い日々でした…😢
今は点滴類の残量を、気にする事も有りません…。
機械の不調で、ハラハラする必要も無くなりました。
呼吸器の音で、痰の多さを感じて、夜中に起きて吸引する事も無く、寝返りをさせる時間も気にする必要も無くなりました…。
何もかもが無くなってしまいました…😢
夜はいろいろな、医療機器の明かりや点滅で、明るかった部屋は、
今は稜真の祭壇の、ロウソクの代わりの電気ロウソクが、
仄かに照らしています…。
静かすぎて、とても寂しいです…😢
祭壇の稜真の遺影が、ママ僕はここに居るよ…、って笑っています…。