そして夜中3時頃
寝れない…
娘と2人で寝ている私の所にやって来ました
息子の部屋の布団に
わたくし潜り込みました
いいよ
1人で寝れる…
こーいうときは人と一緒の方が寝れるんだよ
気にするな
しばらくすると寝息をたててました
寝てる顔を見るとダメです
涙が…
やっと私の身長も越え、声も変わってきた息子になんとも切なくなりました
こうやって自分と向き合う時間は必要だとも思う
でも、まだ14年しか生きていない息子には
壁が大きいんだろうなぁ
でも、悩め悩め息子。。
家庭教師の先生の件はずっと考えてるようで
寝る前にも
どうしよどうしよう…
ブツブツと言ってました
昔の私なら…想像すると怖いですが
自分の問題やろ！
また途中でやめるんか！？
そうやであんたは、、、、、、
ずっと暴言吐いたんだろうな
黙って見守りました
どうするかは息子が悩んで決める事
言ってくるまで待ちます
待てるかな
待てるかな朝は熟睡していたので
そっと寝かしておきました
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娘は昨日から少しずつ本を読むようになりましたね
本の虫だった娘が全く読まなくなって2ヶ月程
一番最後に読んだのが
辻村深月さんの『かがみの孤城』
不登校の女の子の話だそうです
そして何回も凄くオススメをされてました
何かを伝えたかったのか！？
図書館で借りた本だったので時間がなくて読めませんでした
借りて読もうと思います！
でも少し元気になってきたのかもしれません
嬉しい事辛い事
毎日毎日入れ替わり立ち替わりやってきます
でも、全ては子供自身のこと
なのに平常心を保つには
まだまだ時間がかかりそうです
でもきっと前に進んでる