今夏も、猛暑の中で開幕してから快晴の状態が続いている「高校野球」は、予定通りに日程が消化していってる中、今夏最後の試合を観に来ました
今大会は「阪神甲子園球場」の開場100年の節目であるが、優勝候補や常連校が続々と敗退していってる中で、ベスト8進出を懸けての残り半分の試合も見ごたえありました
【1試合目】
お互いに、選抜優勝校や強豪校の優勝候補を倒して勝ち上がってきた「智弁学園」と「小松大谷」との対戦は、初回に「智弁学園」が先制点を入れたが、すぐさま「小松大谷」が追い付きました
「智弁学園」が勝ち越して、最後の最後に「小松大谷」の反撃したが、快勝しました
【2試合目】
両校とも、2試合連続で2桁安打を放っていて、打撃力に優れている「京都国際」と「西日本短大付」との対戦は、序盤に「京都国際」が先制点入れました
反撃させないまま「京都国際」に追加点が入り、逃げ切りました