土曜日の夜
子供達と一緒に剣道の稽古
ここの稽古は準備体操がきつい!
子供にとっては何でもないことが、私にはきついことがあります。
加齢からくるものでしょう。
例えば、片足でケンケンして走る。
右足だけで!
しばらくするともうダメ。
ちょっとインチキして足を変える。
最後に両足で飛びながらーーーーーー
全然前に進まない
一生懸命、飛んでも、あんまり前に進みません。😝
その横を、小学生が追い抜いて行きます。
偉そうに指導している手前。
ちょっとカッコ悪いーーーー。
その後も、どうも苦手な運動ばかり、
キツイ準備体操です。
ダーク先生も苦労していました。
その後、稽古
かなり疲れました。
でもいい汗、かきました。
感謝
暗唱聖句の解説です。
2013年5月19日 聖霊降臨祭(ペンテコステ) 暗唱聖句解説
そこでペテロは彼らに答えた。「悔い改めなさい。そして、それぞれ罪を赦していただくために、イエス・キリストの名によってバプテスマを受けなさい。そうすれば、賜物として聖霊を受けるでしょう。 使徒の働き2章38節
本日はキリスト教会にとって、大切な日です。クリスマス、イースター、ペンテコステと言う三大祝日です。日本ではクリスマスが有名で、イースターは最近、認知されてきましたがペンテコステはまだまだ耳慣れないかもしれません。
クリスマスは、救い主キリストのご誕生。イースターは私たちの罪のために死んでくださったイエス・キリストが復活し、神の子としての証しの時です。
この時までは人の救いに対する神様の働きは限定された人にのみでした。イエス・キリストが約束してくださっていた聖霊。それは私たちの内に住んでくださり、私たちの罪を示し、また私たちを神様の元に導いてくださいます。神様の御心を教えて下さいます。聖書を理解さしてくださいます。私たちの助け主として、力の源として導いてくださいます。
その約束の聖霊が弟子たちに下った日です。そしてこの日ののち、イエス・キリストを救い主と信じてバプテスマ(洗礼)を受ける人には、賜物(神様の一方的な恵みとしてのプレゼント)としてすべての人に聖霊が与えられるのです。
この約束が実現したのがペンテコステ(聖霊降臨祭)の日の出来事なのです。
この日、イエス様を十字架につけた人々は、自分の犯した罪に心を刺されました。それは現代の私たちもそうです。神様の前に。罪深い私を見るときに、うめきのような言葉を吐きます。「私はどうすればいいのでしょうか?」神様の答えは使徒ペテロを通して語られました。
「悔い改めなさい。そして、それぞれ罪を赦していただくために、イエス・キリストの名によってバプテスマを受けなさい。そうすれば、賜物として聖霊を受けるでしょう。」
この日以来、キリストを信じる弟子たちは聖霊の助けを受けて、私たちの救い主キリストを証し、イエス・キリストによってすべての人に罪の赦しと永遠のいのちが与えられることを伝えてきました。遠い日本にその福音は届いています。あなたもこの良き知らせを知ってください。
教会では毎週、日曜日の礼拝の中で、この素晴らしい神様の恵みの福音が語られています。
その他の時間でも、ご質問があれば、どうぞお気軽にお越しください。
堺育麦キリスト教会 牧師:豊島守 090-5153-1342 mamoru1cor1013@yahoo.co.jp