今日、伯母さんの葬儀も終わり、無事に帰ってきました。
往復の車の運転。あまり面識のない親類の方々との席。
伯母さんの死の悲しみ。
いとこたちの悲しみ。
ちょっと疲れました。
特に喪主のいとこのKちゃんが、時々、ボーっとしている悲しそうな姿が切なかったです。
Kちゃんの横に行って、一緒に座っていましたが、あまり口数はありませんでした。
お母さんが亡くなった時の子供の悲しみが伝わってきました。
これは、伯母さんが高齢であっても、やっぱり悲しいいんだということでしょう。
すべての人はこの経験を超えていくわけですが、簡単に慰めの言葉はないように思います。
ご遺族の上に慰めと平安がありますように祈ります。