| ポイントたくさんくれるってさ。 ・・・・で、「▼ご本人確認手続きはこちら」だってさ・・・・、 https://raikuen-bank.gln8gv.top 楽天銀行を装ったメールでさ・・・・本人確認のURLが、「raikuen-bank」の楽天銀行・・・・もどき。 1万人に一人くらい見過ごして本人確認の手続きをしてくれれば良いと考えているのでしょうかね。 でも、メールのデザインとかは、完璧な楽天銀行でしたよ。 皆様お気をつけ下さいまし。 |
| スルメイカ・・・・ここ数年高かったのがここのところ少し安くなって来た様な気がしてた。 そしたらね・・・・スルメイカは今シーズン豊漁なのだそうですよ・・・・良々。 と、思っていたらね・・・・・豊漁・・・・取れ過ぎ、取り過ぎで・・・・休漁なのですと! 小型イカ釣り漁船は、今月20日から当面の間、一斉に休漁となったそうなのでございますよ。 水産庁が管理する2025年漁期の総漁獲可能量(TAC)を全国で超えたための措置なのだそうです。 豊漁で安くなっていたスルメイカ・・・・・また値上がりするのでしょうか・・・・とほほ。 漁師さん達も色々あるのですなぁ・・・・で、漁師さん達は、休漁の間どうするのだ? そのままお休みするのだろうか・・・・それとも他の獲物を狙うのか? 小型イカ釣り漁船・・・・これは、イカに特化した船で他のものは獲れないの? わし、漁民じゃ無いからよー知らんのだが・・・・。 ま、漁師さん達に悪い影響がないと良いが・・・・。 |
| 五輪柔道金メダリストで日本オリンピック委員会(JOC)前会長の山下泰裕氏(68)。 ・・・・私ら世代の柔道におけるスーパースターです。 年齢も私とそんなに変わらぬ2級上の68歳。 その山下氏が、2年前に頸髄損傷の大けがを負って長期療養しているという報道を見た。 (今の私の年齢の時、怪我を負ったんだ・・・・) 2023年10月29日に家族で出かけた温泉施設の露天風呂から上がる際に意識を失い、2メートル近い崖下に転落したのだそうです。 手術やリハビリを経て、今年9月23日に退院したのだそうです。 頚椎損傷で首から下が動かないのかよ・・・・。 山下氏の大怪我・・・・当時報道されたのだろうか? 私は知らなかった。 何故この記事を取り上げたかというと、その記事の中で山下氏の言葉として、 「柔道を通して学んだことを人生で生かしていくのが柔道の道。首から下が動かなくなって、私は真の柔道家かどうかが試されている」 という言葉に感動を覚えたからです。 私ぐらいの年齢になって来ると、病気や怪我で体調を崩していく話が珍しくなくなって来るのだが、友人知人他、ちょくちょくそんな話に出くわす。 そして皆、当たり前のことだが、その直面した人生を受け入れて生きている・・・・山下氏も同様だ。 ただ、そこで多いのが、”死に急ぐ”様な発言をする人。 例えば節制すれば・・・健康に一層の気遣いをすれば・・・今より状況が良くなるはずなのに、 「ここまで生きて来たんだから、もう別にどうなっても良い」 的な考えで・・・悪く言えば自暴自棄的な道に入り込む。 ”ここまで生きて来たからあとはどうなっても良い” という覚悟は、その通りだと思うが、では、少しでも状況をよくするという前に進む気持ち・・・・スポーツや武道で進化するためには稽古練習をするのと同じで、状況を良くするには、努力が必要だということで、努力をするということは、己に負荷が掛かる・・・・そこに立ち向かおうとするか否か。 ただでさえ苦しい今の自分の状況にさらに負荷をかける・・・・言葉で言うのは簡単だが、なかなかこの状況に自分を駆り立て追い込む事が出来る人を見る事は少ない。 人は必ず死ぬ。 しかし大病を克服する精神を持って自分のエネルギーを完全燃焼させて生き通す事は、並大抵の精神力では難しい様だ。 否定される人生はない。 他人様が、どの様に人生に立ち向かおうがそれは全て正しい人生だと思う。 しかし私は、自分に残っているエネルギーに自ら水を掛けながら命を消火させるのではなく、一片の燃え滓も残らない様な完全燃焼を目指す人生・・・・そんな生き方を目指す。 実際そう言う人間も見て来ているし、今回の山下氏の言葉もそう言う気概に溢れた言葉だと私は捉えている。 そして、その点が魂の修行どころなのではないだろうかと私は思う。 状況にもよるだろうがまさに人間は、生と死の分かれ目のその一瞬までもが修行なのだな・・・と思います。 魂の存在肯定派の小野でございます。 「山下、がんばれ!」 |
| 電話機のディスプレイに発信者の電話番号が表示される。 ”03-xxx-0110" 末尾0110は、警察署からの番号というのが一応日本の常識。 しかし昨今は、発信番号を偽装するアプリというものがあるらしく末尾”0110”発信の詐欺の電話があると報道されている。 実際カミさんのところにもひと月ほど前に、そういう電話がかかって来た。 ”03-xxx-0110"からの着信。 (ん?警察署か??・・・・いや、待てよ・・・・近頃はこういう詐欺も・・・・大体、警察から俺に用が有るわけ無いし・・・) 気を引き締めて受話器を取る、 (詐欺師だったらどう言いくるめてやろうか・・・・こっちの番号知っている以上、あまり過激に対応すると逆恨みされかねないしな・・・・上手くおちょくって、「じゃあね」で終わらせるにはどーするか・・・・」 そんな事を考えながら私が持っている一番低い声で、ぶっきらぼうに電話に出た。 「はい・・・・・」 これは効果があったようだ、相手が少し怯んだ気配が伝わってきた。 「あ、あの・・・こちら、〇〇警察署△△課のXXと申します」 「はい」 ここでも低い声で私は様子を伺った、この後、 「あ〜オタクの銀行口座が犯罪に利用された疑いがありまして」 なんて言い出したら100%詐欺だ。 相手は、若い女。 私は低い声で名乗った、 「小野です」 相手は、ほっとしたような明るい声をで、 (あ、私、かける先間違ってたわけじゃ無いわね) 「小野さんですね」 「はい」(まだ低い声) 普通、警察からの電話だと電話先の人は、恐縮したり畏まった口調になるのが、警察側にとっての普通なのだろう。 それが警察だとわかっていて、ぶっきらぼうを崩さない・・・・、 (一体こいつは何者だ・・・・寝込みを襲ってしまって不機嫌なのか?・・いや、もう昼も近いし・・・・いや、しかし、相手は、「小野」と言ったから・・・・小野さんで有ることに間違いない・・・・) 相手の婦警さんは、安心感に満たされた自信を取り戻した明るい声で話を続けた。 「あの駐車場についてのお電話なんですけど」 「駐車場?」(まだ低い声) 「はい、あの車庫証明なんですが」 「・・・・あ!・・・はいはい」 ここで私は、一気に明るい声へと転じた。 そうそう・・・・、車庫証明の事で書類を出していたんだっけ・・・・、思い出したよ。 婦警さんとの話は、2分で終わった。 それにしてもこんなご時世故に、110番発信も信用されなくなってしまうと言う・・・・・警察も困ってしまいますな。 (電話をしてくれた婦警さんには、彼女の不安を煽ってしまって悪い事しちゃったな・・・・でもめげずに気丈に振舞っていたよ、彼女は・・・頑張ったな) 110番詐欺師の皆様、警察と一般市民の電話対応がしにくくなって困ってます・・・・110番詐欺はやめましょう! 俺の事はホットケッ! |
| 「最近、更新してませんよねぇ」 「え?」 「インスタグラム」 「イッチ・ニー、イッチ・ニー、イッチ・ニー、イッチ・ニー、イッチ・ニー」 「じゃなくて!!」 「イッチ・ニー、イッチ・ニー、イッチ」 「だから、その行進じゃ無くて!!」 ってなわけで、尻を叩かれると多少発情して頑張るのですが・・・・。 ワイルドバンチ通信・・・アメブロ・・・インスタグラム・・・・フェイスブック・・・・X・・・・さらに私は、「続・俺の事はホットケッ!」と言うメルマガを週5で配信しておりまして・・・・・、 (ああ、こんなに手を広げるんじゃなかった・・・・)的な・・・。 そんな感じで、今再び、三度、四たび、5たび(たびって漢字にすると「度」なんですねぇ〜)6度・・・・切りがない・・・・、 「近頃、配信してませんねぇ〜」 とか、 「最近、更新してないですよね」 と言われまして・・・・今、ここに、ワイルドバンチ通信を更新しているのでございますよ。 ある方曰く、 「インスタグラムは、毎日更新しなくてはいけません!」 「なぁぬぅ〜〜〜〜〜〜」 そう言えばね、10年以上前だけど、アメブロを365日連続で更新したこともあったっけ・・・・。 (確かに、インスタの話じゃないけれど・・・・ブログ毎日更新していた時期は、読者数も増えたよ・・・) メルマガは、15年くらい週5で配信しているけど・・・増えないな。 でもね、これって・・・・日々文章を書くことが私にとって・・・良い影響がありました。 それはですね、自分で言うのも何ですが、少し文章力が上がったと言いましょうか・・・・脚本を書くにあたって大いに勉強になっていたのです。 そして自分でも気がついたのが、文章を書くことそのものは嫌いじゃない、という事。 ただ・・・・手を広げすぎた感・・・・で、追っ付かない・・・・元々怠け者ですからね、私。 でも、頑張りますよ!更新します!!配信します!!!(と、今は、思ってます) あんまり更新しないけどInstagramは、3つもやってるんすよ・・・・一応アドレス貼っておきますので、ご興味ある方いらっしゃいましたら・・・・。 こまめに更新するよう心がけます(と、今は思ってます)。 【numabe_wildbunch】 【akilaono】 【manoftamagawa】 皆様のお越しをお待ちしております。〜By Wild Bunch |
| 群馬県の前橋市には、何本くらいの小川が流れているのでしょうか・・・・・。 じゃなーーーーい! 群馬県前橋市の小川市長が・・・・。 伊東の田久保に続き、今度は前橋の小川かよ! 話の内容は伊藤の田久保とは、全く違うものだが・・・・女市長二人目・・・・・世間を騒がせてくれます。 皆様報道等でご存知かと思いますが、ザアッと言うと・・・・、前橋市の小川晶市長(独身女42歳)が市の職員(既婚者男)とラブホテルにしけ込む事、2ヶ月で9回。 すっぱ抜かれた記者会見では、事実を認めたものの、 「公私に渡って相談に乗ってもらっていて男女の関係では無い」 と。 はぁあ〜〜ラブホテルでの密会・・・・男女関係は無い・・・・・誰が信じるのでしょうか。 まあ、不倫関係・・・って事なのでしょうが・・・・まあまあ・・・あれですよ・・・・、プライベートで何をやろうが小野的には、そんなに責め立てる気持ちもないのですが・・・・今、世間は不倫に関して厳しい世の中ですからね・・・大変だと思います。 個人的に解決してくれればいいのですが、公人として大々的に報道されていますからね・・・・・そして、嘘だと証明こそされていないものの嘘八百並べた記者会見・・・・嘘・・・・これは信用失墜を免れるものではありません。 市長だろうがなんだろうが42歳の女が男とやりまくっても・・・・別に良いんじゃない? 不倫・・・・世間的には、厳しいんじゃない? 嘘会見・・・・これは良く無いんじゃない? 小野的にはトータルでこんな感じで受け止めていますが・・・・・世間の皆様はどうなんでしょう。 市長という職に対して世間が厳しい目で見るのは当然です・・・・・そして職場不倫・・・・。 一生懸命市長を追いかけて取材した記者・・・・ホテル使用2ヶ月で9回ですか・・・・・この猛暑の中よく追いかけ回したものです・・・・・スクープや手柄だとは思いませんが・・・・世間が食いつくネタを提供したことは確かです。 ホテルのドアの向こう側のことで憶測以上の事実は、わからないだろうから・・・・きっと市長は、シラを切り通すのでしょう。 ここが落とし穴ですな・・・・シラを切る・・・嘘をつく(と思われる)市長・・・・信用されません。 まあ田久保との違いは、嘘を利用した当選とかではないところですが・・・・、当選後の・・・プライベート時間での不倫・・・これに対する嘘・・・・これを周りがどう評価するか・・・って事でしょうか。 日本全国の市区村長を週刊誌の記者が一人残らず隠密追跡したら・・・・まだまだいろんな人が出て来そうな気がしますが。 ・・・・伊藤の田久保と前橋の小川の報道を見て、常に周りや後ろを気にし出した市長がいるとしたら・・・・怪しいですぞ〜。 俺の事はホットケッ! |