富樫倫太郎さんの『早雲の軍配者』を読みました![]()
富樫倫太郎さんは、『陰陽寮』という安倍晴明の伝奇物語が
出会いでした![]()
当時、夢枕獏さんの『陰陽師』にはまっており、安倍晴明の
キャラクターに惹かれており、『陰陽寮』を手にしたのでした
それ以来、全ての作品と言わないまでも、気になった作品を
おっかけている作家さんです![]()
『早雲の軍配者』帯に書店員から絶賛の嵐
とあり、
この本を手にしたのでした![]()
- 早雲の軍配者/富樫 倫太郎
- ¥1,785
- Amazon.co.jp
伊豆・相模の地を平定した北条早雲の
次なる策は、周辺諸国から領地を守る
次世代の指導者たちを育てること。
風間一族の少年・小太郎は学問の才を
見出され、早雲の直弟子として日本最古の
大学「足利学校」へ送り込まれた。
若き日の山本勘助らと机を並べながら
兵法・占術・陰陽道・医術・観天望気・
軍陣の作法など、戦国大名のブレーン
「軍配者」に必須の学問を修めた小太郎は、
やがて戦場で友たちと再会する…。
感想は、ものたりなーーーーーい
そして、もったいねーーーー![]()
でした![]()
伝説の忍者
風魔の小太郎を忍者としてではなく、軍配者
としてとらえて書いているところや
軍配者として成長した暁には、ライバルでなるであろう
宿敵の重臣の息子冬之助に友山本勘助・・・・・・。
設定は、めっちゃおもろそうやのにお話がさぁこれから
小太郎を中心に二人のライバルとの戦いが始まるであろうとこで
終わってるなんて・・・・・。
本編これからやんけーーーーー![]()
な感じなんです。
だから、ものたりなーーーーい
もったいねーーーーー![]()
なんです。
このお話は、続きを意識してるのかなぁ・・・・
最初から上中下の3巻くらい意識してお話書いたほうが
絶対良かったよと思わせるお話でした
誤解しないでほしいのですが、それなりには面白いです![]()
山本勘助へのアプローチが特に良かったと思います
ただ、もっと面白くなったやろーーと言う意識が強く残ってしまう
面白いけど残念な作品になってしまってました![]()
消化不良なので続編を是非描いてほしいものです