こんにちは!
製造業の選択理論心理学実践パートナー、野口修一です。
🍁秋晴れが気持ちいいですね。
今日も広島からです!

今日は金属加工業の取引先を訪問してきたのですが…。
🏭工場の通路で思わず立ち止まってしまいました。
壁にA2の紙が、ピシッと貼ってあるんです。
📝(A2はA3の倍の大きさです。)

そのタイトルが——
「甘ったれた社員の10の特徴!」
👀思わず二度見しました(笑)。
「会社はあなたの保護者ではない!」
「言われたことしかやらない!」
「やらない言い訳をする!」
……と続くその文章からは、
🔥社長の怒りが火山のように噴き出しておりました。
まるで紙からマグマが滲み出てくるようでした。
しかも赤ペンで手描きのアンダーライン!
聞けば、
最近入社したZ世代の社員が
すぐ辞めてしまうことが続いたそうです。
🧑🏭ベテラン社員からも「最近の若いヤツは根性がない」と。
その気持ち、痛いほどわかります。
経営者として、社員に直接言えないことを
ぐっと飲み込む日々。
そのストレスが、あの貼り紙になって
現れたんだと思います。
でもね。僕はこう思うんです。
「その紙を貼って、誰かの心が動くだろうか?」と。
🤔
多分、動かない。
むしろ「この会社、怖いな…」と
感じてしまうかもしれません。
Z世代やこれからの若い世代は、
僕ら昭和・平成世代とは“働く意味”の前提が違います。
🌱彼らは「会社のために」より「自分の成長のために」働く。
🙌「怒られないように」ではなく「貢献したいから」頑張る。
人は誰でも、
「誰かの役に立ちたい」
「自分を成長させたい」という
本能的な願いを持っています。
その芽を伸ばしていくのが、
🎯リーダーシップを学んだ工場長・作業長など
マネジャの役割です。
「甘ったれてる社員リスト」を貼るより、
「一緒に成長する仲間の10の姿勢」を掲げるほうが、
どれだけ心が動くでしょう。
たとえば——
😊「笑顔で挨拶できる」
🤝「仲間を信じて任せる」
🔁「失敗を糧に変えられる」
そんな“ワクワクする未来リスト”のほうが、
ずっとエネルギーが湧きます。
僕ら経営者世代が本当に変えなきゃいけないのは、
若手ではなく…。
🧠自分たちの「頭の中」なのかもしれませんね。
人は「叱られて」ではなく、
🌟「認められて」成長します。
信じて任せ、感謝を伝え、関係の質を上げる
——
それが選択理論で言う
💡“信頼のマネジメント”です。 ——
📊今日の気づき|
見える化シリーズ ——
📌【工場の貼り紙】は、【社長のホンネ】の見える化。
📌【社員の言い訳】は、【上司のマネジメント不足】の見える化。
📌【若手の離職】は、【古い価値観の限界】の見える化。
これからも、そんな“見える化の現場”から、
学びをお届けしていきますね。
ではまた😊




















