見ている現実と事実は違う🙌

新年🎍明けましておめでとうございます🙌
年明け初めのお仕事は、
企業幹部の合宿研修のファシリテーターでした❣️
細部にまでこだわりを感じるお料理🍲🔥
こうした場に身を置くたびに、
環境が私たちを引き上げてくれる
という事実を、身体感覚として実感します🙌
人間の興味は、日ごとに異なる。
昨日まで強く惹かれていたテーマに、
今日はそれほど心が動かない。
一方で、今まで気にも留めなかった言葉が、
ふとした瞬間に深く刺さることもある。
これは決して気まぐれではなく、
人が「どんな現実を見ているか」によって、
自然に起こる変化なのだと思います。
古代ローマの英雄である
ガイウス・ユリウス・カエサル は、
という趣旨の言葉を残している。
2000年以上前の言葉ですが、
現代の私たちの姿を、驚くほど正確に表しています。
同じ出来事を見ても、
「可能性」に目が向く人もいれば、
「問題点」しか見えない人もいる。
経営の現場では、これが顕著です。
同じ社員、同じ組織、同じ数字を前にしても、
見ている“現実”が違えば、
打つ手も、未来も、まったく変わってしまう。
これは心理学者ウィリアム・グラッサー博士が示した
「知覚のフィルター(カラーチャート)」の考え方そのものです。
人は現実をそのまま見ているのではなく、
自分の価値観や信念を通して
“色づけされた世界”を見ている。
今回の合宿研修でも、
環境が変わることで、
参加された幹部の皆さんの
「見ている現実」が、
少しずつ変わっていくのを感じました。
環境が変わる。
思考が変わる。
興味が変わる。
行動が変わる。
だからこそ私は、
人を変えようとする前に、
環境を整えることを大切にしています。
新年のスタートに、
そんな原点を思い出させてもらえる
ありがたい時間でした。
今年、私はどんな現実を見ようとしているのか。
どんな色の世界を、自ら選ぶのか。
その問いを胸に、
また一歩ずつ進んでいきたいと思います。





















