職場の同僚に、アルバイトの人たちを、やたらと軽く見ている人がいます。自分が正社員であることを鼻にかけている節があって、どこか見下しているんですよね。同じ社員として、すごく恥ずかしいし、そんなことをしていては、会社はうまく回っていきません。いや実際、アルバイトの人たちから、けっこうな頻度で相談を持ち掛けられていますしね。私を含め、数人の社員は、一部のアルバイトの人たちとすごく仲がいいんです。年も近いし、一緒に食事に行くこともよくあります。先日もお酒を飲みに行って、カラオケにも行ってきました。そこで、例の人物に対する愚痴をこれでもかと聞かされることになったのです。しかも、アルバイトの数名が、同時に退職することも検討していて・・。もしもそんなことが起こったら、その責任は間違いなく、例の人物に行くことになります。社長からも、こっぴどく怒られるに違いありません。自分がどれだけすごい人間なのか知りませんが、同じ仲間をそんな風に見下していたら、いずれはクーデターに会うのは目に見えています。そうなれば、自分だって大きな損害を被ることになるのに。どうしてこういう、類の人間が出てくるんですかね。何か、プライベートの部分で悩み事でもあるのでしょうか。
 

20代男です。「職場で問題がある人」とは、言葉を変えると「トラブルメーカー」とも呼ばれる人だと思います。今回は、このトラブルメーカーの心理について、私なりの考えを伝えたいと思います。私が見かけたことがあるトラブルメーカーは「一人前の仕事をしているつもり」の人でした。また、一人前の仕事ができていることに強いプライドがあり、自分が(この人は一人前の仕事ができていない)という人を見かけると、その人からの指示を守らず、自分からやり方を教わりに行くことはありません。そのおかげで、職場としては大きなトラブルになっていて、そのフォローに追われているのに、そのトラブルを起こしている本人は、トラブルを起こしているという自覚はなく、指摘も認めませんでした。まさに協調性に欠ける「トラブルメーカー」です。この人の心の中では(サラリーマンは仕事を一人前にしているから給料がもらえる)という、決して悪くない考えを持っています。ですが、その考えを元に他人を勝手に評価して、人の上下にこだわっている心理があります。では、なぜ人の上下にこだわってしまうのでしょうか。それは日本の上下関係社会が、その人を育ててきたからです。本来、望ましい立場が上の人とは、模範を示して尊敬される人であると考えられます。ですが、どのようなことが模範なのかは、教わろうという発想はない人もいます。なぜなら、教わる=自分の立場が下、という勘違いを劣等感に思ってしまうからです。ですので、「一人前の仕事をしているつもり」の人へ対しては「どのようにすれば、より尊敬される人になれるのか」を粘り強く教えることで、本人の良いところを伸ばして、トラブルを起こさない人へ成長させることができるでしょう。
 

職場でコミュニケーションに難がある人というのがいる可能性があります。通常であれば、採用試験のときにそういう人ははじかれるはずなのですが、採用試験はみんな演技をしますから、普段はコミュニケーションが苦手でも、面接は演技で乗り切るみたいなケースがありえます。だから、結果的に職場にそういう人がいる可能性は普通に考えられるのです。コミュニケーションに難があると、仕事をしていくうえではちょっときつい状況もありえます。というのも、通常であれば、人に聞かないといけないこと、分からないことでも、コミュニケーションをとるのが苦痛な人にとっては、それができないのです。人と会話をすることが得意ではないので、質問しないといけないなと自分で分かっていることでも、それをやらないで自分で進めてしまい、失敗するなどのことがあります。その結果、会社全体に損害が出るということもあるので、コミュニケーションに難がある人というのは、職場では問題児になってしまうのです。これは教育を徹底するしかなくて、質問をすることは悪いことではないとか、誰も怒らないとか、そういう環境を構築して安心させていくという対処法が必要になると言えると思います。https://www.ningenkankeitukare.com/entry/157.html