さだまさし歌詞ファン

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さだまさし 歌詞 精霊流し

の感想です


『去年のあなたの想い出が
テープレコーダーからこぼれています』


こういう表現ができるところがさださんの歌詞いいですよね


『二人でこさえたおそろいの
浴衣も今夜は一人で着ます
せんこう花火が見えますか空の上から』


すごくロマンチックです

『私の小さな弟が何にも知らずに
はしゃぎ廻って
精霊流しが華やかに始まるのです』


何気ない歌詞ですが、弟を登場させることで、リアルさが増している気がします


『あの頃あなたがつま弾いた
ギターを私が奏いてみました
いつの間にさびついた糸で
くすり指を切りました
あなたの愛した母さんの
今夜の着物は浅黄色
わずかの間に年老いて 寂しそうです』


薬指を切るという言い方

さびついた糸、着物が年老いて寂しそう

こういう表現はすごい雰囲気が出てますよね

愛情の歴史というか、そういうものを感じさせる表現です


『人ごみの中を縫う様に
静かに時間が通り過ぎます
あなたと私の人生をかばうみたいに』


静かに時間が通り過ぎるというのは、何気ない表現ですが・・・その後に、あなたと私の人生をかばうみたいに、と言われると、何気ない表現がリアリティ増してきますよね

二人の関係についつい引き込まれます

さださんは飄々としているのに、なんでこんなに表現がリアルで、心にストンと入ってくる歌詞つくれるんでしょうか

すごい人だと思います