こんにちは。マダムです。

 

 

かなり前に読んだ本で、

 

お子様をバイリンガルにお育てになったお母さまの著書があったの。

 

お母さまご自身は高卒で英語はお話になれない(だったかな?)なかで、いかに子どもに英語を学ばせるかというお話だったと記憶しているわ。

 

でも、あたくしがその本の中で一番印象に残っているのは、集団での学びについて。

 

文言は正確ではないのですけど、(というか大意はあってるけど、文言は全然違うかも・・・)

 

「自分の子どもより少しレベルの上のお子さんと一緒の教室を選ばなくてはならない。」

「自分の子どものレベルより下のお子さんと一緒では学びにならない。」

 

確かにそうです。

 

これって、発達障害のお子様がどこで学ぶかっていう話とある部分で同じよねと思ったわ。

 

健常のお子様と同じ環境で学ぶことで発達をうながす。

 

健常のお子様と同じ環境にいることで、いろいろなことを模倣し、出来ることが増えてくる。

 

一理あります。

 

次回は、あたくしの子どもの学校で起こっていることを書くわね。

 

私立でも起こりうるのだなと思ったことが起きてしまったのよ。

 

では、のちほど。

 

 

本年度、教科書改訂が行われているので、出版日が最新のものをお買い求めください。HPからお子様のお使いの教科書会社がわかるようになっています。

ぴったりトレーニング↓

教科書ワーク↓

 

 

特に算数はスパイラルアップで進みますので、前年度の積み残し単元が発展して今年度どうなっているかを確認して、その復習と予習をなさっておくといいですよ。

 

中学受験をされないご家庭は、英語を始めてもいいかもしれませんね。おすすめのテキストは学研のものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 TODAY'S
 
マダムの自腹購入品

汚肌の救世主

 

マラソンの時には毎回リピートしているのではないかというほど購入してますけど、

あたくしにとっては、手放せないアイテムです。

薬事法上の制限があるので、詳しくはショップ様のHPをご覧くださいね。

あたくしは、使い始めたときはショップ様の推奨されている使い方をしておりましたけど、

最近は週に1回つかうだけなので、コスパもいいと思います。

あたくしは、これにプラスして美顔器を使用しておりますよ。

もうね、こんな色をした何かが顔から出てきたらいけないわっていう感じの何かが出てくると思いますので、

お使いになる方は覚悟なさってね。