いざ腫瘍摘出手術へ♪入院記録 子供達に報告編 | 療育mama 発達障がい支援グッズ

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フルタイム勤務でしたが、息子の障害診断、療育を機に時短勤務に 沢山グッズを紹介中
【長男】約1キロで生まれた極低出生体重児✨自閉症スペクトラム診断✨小学校の支援学級6年生
【長女】単位制高校生

療育以外の記事あり※テーマ別にご覧下さい

こんにちは 療育mamaですおねがい
しばらく療育以外の投稿に🙏
どなたかの参考になりますように🍀

2024.

3月 人間ドック胃カメラ 腫瘍発見

4月  造影剤CT 超音波胃カメラ

           GIST疑い 自覚症状なし

5月 LECS手術出来る大学病院へ転院

6月 大学病院にて手術前検査

7月 大学病院でLECS手術入院 

    (腹腔鏡手術予定)

備忘録のため、入院生活を記録します


今回は腹腔鏡手術予定

2人目子供は帝王切開

2年前開腹手術にて子宮筋腫、子宮卵巣

摘出手術してるので痛みの違い等も

経過報告出来ればと思ってますキョロキョロ


入院前日、子供達が

夕食を食べた後に告白

「ママ、明日から

 10日間ぐらい入院する」

悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい

娘「え?何?病気?

  パパ料理作れるの?」

息子「も~!いつから

  いつまでですか!?💢」

不安不安不安不安不安不安不安

なんか、、、想像してた反応と違う。。。(泣)

労りとかの 言葉なし


娘は食事の心配

自閉症の息子は怒ってました


翌朝になり。。。息子の怒りも落ち着き

私に聞いてきました

「どんな病気なんですか?

 治療で死んだりするんですか?」

おねだりおねだりおねだりおねだりおねだり

ようやく私が死なないかの確認

↓息子の口調が丁寧なのには理由あり


そう!そこが1番大事なんじゃ?
て私的には思うけど。。。
不思議な自閉症の息子の世界