コロナ禍の緊急事態宣言中だったけど、どうしても必要な用事だったので。
もしかしたら過去記事に書いたかもしれないけど、私の実母と再婚相手のおじさんは会社を創ってから毎年欠かさず建国記念日にお伊勢参りをしていたそうです。
それが昨年末に母が他界しおじさんも倒れた母を庇って腰骨を折ってしまい…おじさんはようやっと杖をついて散歩出来るようになったけど長距離の移動はまだまだ。
そんな時にちょうど私と旦那は神奈川に帰る前に一度は伊勢神宮に行きたいね、と話していたので「今でしょ!」と云う流れで行ってきました。
出発は朝5時。到着は7時少し前。
参拝は今の時期は5時からできます。
外宮(げくう)の駐車場には既にパラパラと車が停まってました。因みにこちらは無料の駐車場です。
外宮の鳥居に着きました。
鳥居と云えば⛩←朱色のイメージですが、伊勢神宮の鳥居は全てそのままの色でした。
全てにおいて華美さはありませんでした。
沢山の緑と砂利、玉砂利は白と黒。
殆ど自然色で落ち着いていました。
(神楽殿以外は)
橋の両隅には布地のマットが敷かれていますが、これは滑止めです。私達にとって緩くて歩き易い坂道でも足の不自由な方や車いすの方には危険です。
車いすが通れる幅(最低50センチ)は確保されていました。
建国記念日のこの日は祭事が行われる日でもありました。
私達が正宮に向かう途中、催事の準備をする神主さんの姿が。
初代天皇の神武天皇が即位した日が建国記念日です。正宮に到着するとちょうど国の安寧を祈願する祭事が行われていたので、終わるまで外で待たされました。
きっと全ての社で祈願するのかな。
私達は着いて行けませんが、正宮でお参りした後に外宮内を廻っていたら偶然祈祷中の場面に遭遇しました。
思わず撮っちゃいましたが、護衛の方から撮り終わった後に「撮影はご遠慮くださいね」と注意を受けました。素直に「ごめんなさい」と頭を下げましたが、他の方のブログにある様な厳しい言い方では無く諭す様な優しい口調でした。
話は少し変わりますが、
私の亡き母は伊勢神宮崇敬会の会員でした。
毎年、正装をして正式参拝をしていたそうなので今年は母の代わりに私が行いました。
会員ではなくとも、当日に人数分の参拝料を納めれば誰でも出来ます。ただし普段着ではさせて貰えません。男性はスーツ、女性はジャケット必須です。
でも例外もあって、この崇敬会の会員さんはジャケットの代わりにカーディガンの様な普段着よりも少し格上げした服装なら問題ない様です。
靴はスニーカーでは無く黒のウォーキングシューズの様な歩き易い物でも大丈夫。冬場はムートンのショートブーツでも良いみたい。私の前に参拝をされた方がそのブーツを履いてらっしゃいました。
門の中は参拝道のような細かい砂利ではなく、まるで河原にある様な大きな石で囲まれているのでパンプスの様な高さのある靴では危険だから無理強いしないのかもしれません。
私はローヒールは持っていなかったので4センチの冠婚葬祭用のパンプスで行きました。
つま先立ちで歩けばフラつく事もなく無事歩けました。
服装はとにかく黒が1番の様です。
喪服なら男女共に間違いなくOKです。
そして外宮内をささっと周り、御守りを購入して内宮(ないくう)へ向かいました。
内宮までは車で10分ほどかかります。
内宮の駐車場は有料です。
私たちの場合は参拝、御神楽祈祷を受けた後おかげ横丁でぶらぶらして800円でした。
長くなってしまったので続きます。








