継母とお酒とODと① | ありのままにあるがままに

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ママは虐待サバイバー。
旦那は超マイペースなポジティブ野郎。
息子は情緒不安なADD。
娘は明るく活発だけどADD?
誰の遺伝?ママ?
イヤ違う、きっと旦那だ(笑)
小さな空手家2名と弓引き、子どもLoveだけど仕事人間な旦那との日々の出来事を書き残しています。

これはOD(オーバードーズ)に対しての私の体験と私の考えです。
合ってようが間違ってようが私はこの気持ちを持ってこれからも人に接します。
気分を害される方が多くいらっしゃると思います。
現在過去進行形の方は読まない方が良いかもしれません。
私に期待しないで下さい。
私はこういう人間です。

















私の記事を読んでくださっている方には精神疾患とは無縁の方もおられると思いますので、説明を挟みます。

私も含めてうつ病等の精神疾患を持病としている人は、負の気持ちに飲み込まれそうになった時に自分で危険を察知出来ず、突然そのまま崖から谷底へ落ちてしまいます。
歩いてる途中、急に底の深い落とし穴に落とされる感覚です。
何故落ちてしまったのか理由が分からずパニックを起こす人もいます。

そんな時どうやって這い上がるかといえば、すぐ手元にある常用している精神薬を大量に飲んで自分のその負の感情を持った意識を飛ばそうとするのが手っ取り早いです。
少しだけ飲み過ぎたら酔っ払いの様になるだけで済みますが、飲み過ぎると眠ってしまいます。
そして飲む量が多過ぎると死ぬ一歩手前まで行きます。

よく、処方されたばかりの精神薬や睡眠薬を一気飲みして自死する、なんて話をする人がいますが、30年程前までは確かに市販薬でもそれが可能でした。

でも現在、その様な危険性のある薬は市販化されておらず、処方薬は一気飲みしても死なない程度にしか出されなくなっています。

もしも身近な方で処方薬だけで多量摂取して亡くなった方が居れば、その方は薬を飲んだふりをして通院のたびに主治医から処方箋をもらい溜め込んで置いたのでしょう。
自死の危険性がある患者には例え長い付き合いでも2週間分しか出しません。
ODを繰り返している患者にも同じです。

ODは眠り込んでそのまま自然と目が覚める程度ならとてもラクな気分転換方法です。
薬が効くのをその場でじっと待つだけですから。
そして目が覚めると少しだけ崖に落ちた時の心の痛みを忘れることが出来ます。
頭痛や吐き気、倦怠感などの不快感はありますが。

だけど普段から常用している薬だと身体に耐性が出来ているのでなかなかスッとは効いてくれません。なので次から次へと手元にある薬を飲んでしまい、結果的には自分で救急搬送の依頼をするか、同居人が要請して救急病院へ運んでもらい、胃洗浄などの処置を受けます。

胃洗浄…これはものすごく苦しいです。
無意識の内に処置してくれればラクなのですが、胃洗浄は基本的に意識のある状態でしか出来ないこととなっています。
だけど飲み込んだ成分や状態によっては無意識の元でも許されていますが、その際は軌道確保をされ洗浄中に目が覚める事もあります。
胃洗浄の辛さは簡単に言うと食べ物にあたった時に吐いてる感じに似ています。
胃の内容物を吐き出すので息を吸う暇がありません。
吐くことを延々とさせられます。

胃洗浄以外にも方法はありますが、もう二度とそんな事はしない様にと戒めの気持ちも含めて敢えて胃洗浄を行う医師もいる様です。



長くなってしまったので分けます。