危機到来!
日本の未来のために言わなければならない。
何ができるわけでも無いが言わずにいられない。
今月は、選挙があるため日本の進む方向を
大きく変える重要な月である。
各党の発言を聞いていると、
未来への不安で背筋が寒くなる。
感情、気分で共感を得ようと
ポピュリズム発言を繰り返す党。
日本のこと、目先のことばかりで薄っぺらな発言。
背景にある組織票を意識した発言。
誤差政党(支持率が誤差の範囲の党)であるにも関わらず、
国民を代表しているかの如き傲慢な態度の発言。
政策の内容は比較的妥当な方だが、トップの器が小さく、
人望が無いためにいつもゴタゴタしている党。
なんとお粗末な、なんと情けない議論が・・・。
確かに、一部には責任ある発言をしようとする動きもある。
民主党も無責任な鳩山、管、両氏よりは、
野田氏は、責任ある方向は示しつつはあるが・・・。
自民党も野党になり、多少の反省はしているようだが・・・。
少数政党になってでも、きちっと発言しようとの動きも・・・。
しかし、世界は、日々ダイナミックに動いている。
政は、明るい未来を示しながら、
足下の現実に責任を持って対応しなければならない。
待ったなしである。
続く・・・
これを読まれた皆様が、今日も一日お幸せでありますように♪