そして月日がたち…

 俺たちは日本の高校球児が目指す場所、甲子園の前に立っていた。

 「さあ!今日は初戦だぞ、気合入れてこうぜ!」

 キャプテンの西野が檄を飛ばす。

 「おおおおおおお!」

 俺たちは返事をする。

 「いいのう、青春じゃのぉ~ここに来るのは久しぶりじゃのぅ」

 と、なつかしそうにつぶやいていた。

 そして、2時間後俺たちは整列をして、あいさつを交わし、各ポジションへと散らばっていった。

 (さあ、優香みてろよ!俺たちの夏はこれからだぜ!)

 そう意気込んで投げた球は打者のバットに当たり、俺の右肩にあたった。

 すさまじい衝撃が肩に走った。

 俺はその場に倒れこんでしまった。

 「智!」

 「木座希!」

 幸次がタイムをかけみんなが集まってくる。

 「智、大丈夫か!?」

 「あ、ああ…大丈夫だ」

 「ならいいんだけど、本当にいいのか?」

 「ああ、心配ない」

 「よしわかった、頼むぜ」

 「おう!」

 2球目からは普通に投げることができた。

 (だいじょうぶだろう、まだ始まったばっかだ、ここでくたばってたまるか!)

 2回以降も普通に投げることができた。

 そして、1点リードで迎えた9回の表。

 疲労もたまってきた、肩も徐々に悪化してきている。

 「ここで負けてたまるかよ!」

 (うっ!)

 肩に激痛が走った。

 快音が響き、レフト前ヒット。

 (くそ…肩が…)

 そして、迎えるバッターは相手高校の4番だ。

 「まけるかぁ!!!」

 雄たけびをあげて投げた。

 「あ、甘い!」

 幸次がいった。

 快音が響いた、逆転ツーランホームラン。

 攻撃でも点が取れず、俺たちの夏は終わった。

 俺はショックと肩の痛みでその場で倒れこみ、すぐさま病院へ。

 全治4か月大けがだった。



 長い間放置してすみませんでした、これからも続けますのでよろしくです!

とゆうことで!久しぶりにこんばんわ!


ブログ放置何か月だろうww


まあ、これほど年月がたっても報告することは一切ない!


まったく、毎日同じことの繰り返し、毎日学校いってかえっていろいろして風呂入って寝る!


こんな感じの毎日だったりするw


バレンタインが近いみたいだがしらん!


毎年だぜ!


もてない男はつらいぜw


だがそれでこそ一つの重みがわかるってもんだw


まあそうゆうことで、もてない男の俺はこれからも同じ日々を繰り返します!


チョコくれてもいいんだぜ!なんてなw


それじゃ、ばいにゃん!


                                                    Byかき氷

 俺は何気なく外を散歩していた。

 すると、遠くから

 「お~~~い!!智~~!」

 と甲高い声が聞こえてきた。

 「ん?」

 「智!甲子園出場おめでとう!」

 こいつは、優香の小さいほうの妹の由香だ。

 「お~由香じゃん~おっきくなったな~昔はちびだったのにな~」

 「うっさいなあ~小さいのは今もだけど小さい言うな~」

 「まあ、おこんなよ」

 「う~…まあいいや」

 「で?どうしたんだよいきなり」

 「いやあ~なんか押入れ探ってたら、こんなもん出てきてさ~」

 といって由香が大きなカバンから一冊のノートを取り出した。

 そこには、「私とあの日」進藤優香 とかいてあった。

 「これは?」

 「よくわかんないけど、お姉ちゃんがいつもそれに書き込んでた」

 「ふ~ん」

 中を見てみると、見慣れた文字で「8月12日天気はれ きょうから日記をつけ始める!3日で終わらせたりしないもん!」と書いてあった。

 「なんだこれ、日記か」

 よく見てみると日記とゆう文字が消されて先程の題名にかえられている。

 俺は読み続けた。

 それから3日続けられた後どんどん頻度は少なくなりとまっていた。

 しかし、2,3ページあけて続きが書かれていた。

 「4月9日天気はれ」

 この日はちょうど俺と優香がであった日だ。

 「きょうは一人の男のことあったんだ!その子はねクールだけど、とっても優くて、きょうも私を犬から守ってくれたんだよ!たぶんね、私その子のこと好きになったよ!たぶんはじめて人を好きになった!あの子はどう思ってるのかな…?」

 とここで終わっていた。

 「ねえ、これって智のこと?」

 「ああ、たぶんな」

 「4月15日天気くもり きょうはね!あの子と遊んだんだ!とっても楽しかった!でね!きょうねあの子に好きって言ったんだ!そしたらね照れながら俺もって言ってくれたんだよ!やったよぉ~」

 「へぇ~智、お姉ちゃんに好きって言ったんだ~」

 「ま、まあな。好きだったし、そりゃあな…」

 「7月30日天気はれ」

 俺はこの日にちを見た瞬間あの日が浮かんだ…

 そう、この日は優香がしぬ前日だった。

 「明日からキャンプだよ!楽しみだなぁ~あの子も誘えばよかったな…なんか今はなれると一生の別れになりそう…」

 「!?」

 おれは驚いてしまった。

 この心配が的中してしまったのだ。

 「あ!そうだこの日記に題名つけよ~っと!私とあの子の過ごしたいろんな日々を忘れないためのノート!だから「私とあの日」!これがいいや!」

 「優香…」 

 その後ノートは白紙だった。

 「そんな意味が込められてたなんて知らなかった…」

 由香が驚いた顔を浮かべていた。

 「ありがとう由香、これもらっていいか?」 

 「うん、いいよ」

 「ありがとう」

 そして由香は去って行った。

 「優香…ん?」

 ノートから一枚の手紙が落ちてきた。 

 「智君へ、この手紙を読んでいるということは私は死んだのかな…智君、わたしね智君のこと大好きだったんだ。あの日からずっと。それは伝えたけど、最後の日、私いい損ねたことがあったんだ、それはね……私と一緒にいてくれてありがとう。」

 そして一枚の写真が添えられていた、それは、俺と優香が2人で笑顔でうつっている写真だった。その笑顔は一生忘れることのないあの日の思い出だった。

 俺は涙をこらえることを忘れ泣き崩れていた。 


久し振りの更新となりました、すんませんw

とゆうことでこれからもやっていきますんで!ヨロシクです!