みなさんやほぉぉぉ(｡･ω･)ﾉﾞ
今日は
なぜ専業主夫になったのかについて
ちょこっと書こうかな。
付き合った当初から
「私働きたい!!!良芽家事ね。」と
特に話し合うまでもなく、
お互い
価値観、考え方が同じだった為すんなりと決定。
俺自身、
”執事”になるのが一つの夢でもあったので←
と、ココまでは何度も書いてきましたが
今
専業主夫を
やっているのはなぜなのか・・・。
そのキッカケは俺の過去にあったみたいです。
それをストーリー形式に分かりやすく…。
①異性からモテモテだった俺。
②それを知って、嫉妬する彼女
③自分が働いて良芽が
家にいれば安心！。
それに私、家事出来ないし…。
と言う事で成立しました。
しかし、家事出来るし、彼女に何一つ文句ない俺でも
本能がそうさせるのか
「働きたい」と言う意欲が沸いてきた。
他にも、ブランクが長いと
将来大変になると言う考慮もあり
説得する事も…。
しかし、返ってくる言葉は決まってこう。
「良芽が働いたら、すぐ他に女出来るしモテるんだから嫌だ!!!
うち家事出来ないし、ダメ!!!」
信用されているんだか、
されていないんだか…
束縛が強過ぎ？
いえいえ、
好きだからこそ
不安になってしまうんだね。
こうして、
今も専業主夫を続けているのです。
皆さんはどう思いますか？
賛否両論あると思う。
けれども、よく考えて欲しい。
結局決めるのは
俺たち二人なのだから。
幸い、今の状況でもやっていけるし、
何よりも
「俺、愛されてるなぁ～…」と
スゴク嬉しく思っている。
ココまで
愛してくれる人なかなかおらんのですよ!!!
今まで俺に好意を寄せてくれた人もいたけど、
今で言う『取り巻き』と言われる方々が
その女性に攻撃して、
すぐに諦めて
離れてしまった方々も多くいましたが
この子は本当に努力家。
みんなに認めてもらうには
どうすれば良いのか？を
しっかりと考えて
いつも『良芽の為に』と頑張ってきてくれた。
長年、自分と言う存在を隠され続けられても
めげずに、諦めずに
頑張ってきた。
何度も良芽の『自演』だと言われ続け、
自分と言う存在を否定され続けてきた。
誹謗中傷も当然多かった。
だからこそ、
俺はこの人だけは
「これ以上泣かせたくない」
と思っているのよ。
みんなが思っている以上に幸せなのです。
俺も好きな事出来るし、
双方納得して出した答えなのです。
その答えには誰も反対は出来ないし、
誰にも文句は言わせない。
「あの時本当は良芽の事好きだった」
「別れて付き合おう？」
と言ってきてくれる人も今でも多くいる。
その気持ちはスゴク嬉しい事だし、
ありがたい事だと思う。
けれども、
今の俺の気持ちが変わらない限り
ずっと傍にいたい。
俺の事、好きでいてくれる人へ
耐えられないでしょ？
彼女以上に耐えられますか？
想像以上にスッゲーつらい事なのよ。
一人じゃ本当に心へし折られる。
今でも彼女は
俺に黙って誹謗中傷と戦っている所がある。
常に「良芽の為に」と考えてしまう性格。
俺に迷惑をかけまいと
一人で頑張っている。
だからこそ、俺は
２人で乗り越えていくんだ。
俺たちのペースで、誰かに指示されてやるのではなく、
自分たちの歩幅で進みたい。
勿論、芸能関係のお仕事も継続していくし、
依頼も受ける。
俺がやりたい事、
していきたい事は妥協しないし、
俺でも譲れないモノもあるからね。
それはまた話し合い。
最後に、
「これ書いたら？」
「こうしたら？」
とアドバイスを良く頂きましたが、
それは嬉しいと同時に困惑してしまう。
上にも書いた通り、
『自分たちのペースで、同じ歩幅で進みたい』為
どうか、暖かく見守って下さいm(_ _)m。
でわ
バイに♪