みなさんやほぉぉぉ('-^*)/
今日は久しぶりに全身からモノ凄い鳥肌がたった。
自分で言うのもだけど
「俺、スゲー(;゚Д゚)!」って自画自賛。
※ネタバレにもなるので
まだ見ていない人は見ない事をオススメしたい。
今日、『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』を観ようとして
見る前に
ある程度知っておこうと思って
『エニグマの暗号』の特長を少しだけ知って
自分なりに暗号の解き方を頑張ってみて
一つ導いたのが
『毎日変わるって事は逆に言えば毎日暗号の解き方(コード)を知らせる必要がある。
しかもそれらは全く異なるのではなく”定型”であり、パターンがある』
だった。
なぜこういう説になったかと言うと
率直に言うと、
「暗号にすると言う事は暗号のやり方を知らなければ出来ない」から自分の憶測が始まった。
それから映画を観たら
アラン・チューリングも俺と同じ発見をした。
その瞬間、自分の中で強烈な鳥肌がたった。
偉大な人と俺の考え方が一致したから。
『時に、誰も想像もしない人物が、誰も想像できない偉業を成し遂げる――』
俺には、いや、俺だけじゃなく
誰もが偉業を成し遂げる可能性がある。
こんなに興奮したのは
ホント久しぶり。
一気にアラン・チューリングの虜になった自分がいる。
気づいたら半日以上パソコンとにらめっこして
アラン・チューリングの事を調べてた。
この記事を読んだ人の中には
「そんなのは簡単に導き出せる」と思うバカがいるだろう。
それは”結果”を知ったからこそ言える発言であり
”結果”を求め続けた人とは違う。
でわ
バイに♪