こんばんは。
横浜婚活・結婚相談所センターの北川です。
今日も私の拙いブログにお越しくださりありがとうございます
県議会の全会派・無所属議員全員からも辞職を迫られ、県民も総じて辞めろコール
にも拘わらず、今なお続投の意思を崩さない斎藤元彦兵庫県知事。
なんてツラの皮が厚い男だと、テレビを見ていて強い憤りが。
ですが、四面楚歌の中でも決して辞任とは考えない斎藤知事を見ていて、報道によって植え付けられた私の彼に対する評価は間違っていたのでは?そんな疑念が沸々と芽生えてきたのです。
イヤ、むしろ、真剣に県民や県政の事を考えてるからなのかもしれない。と。
以下は全くの憶測ですが、裏ではこんなことがあったのでは?と。
むかし、ある県のある知事が素晴らしい公約を掲げて当選しました。
ですが、副知事を始め、県の財政.政策部局のお偉方は、よってたかって彼の公約は実現不可能だと断念へと誘導しました。
知事の裁量で措置できる予算には限りがあり、知事の公約を実現するためには聖域とされている予算に手を突っ込むしかありません。
ですが、公務員は基本面倒なことはやりたくない、できれば前例踏襲で進め、自分の現役のうちは大過なく過ごしたい。
このように考えている方が多いのです。
新しく知事になった人は、県の財政事情を十分に理解していません。
「××事業は既に走っており、知事の公約のためにこの事業を止めることは出来ませんよ。」
「その事業は国庫補助対象ではないので、県単独予算で組まなければなりませんよ。」
「その財源はどうするんですか?」
「その部局の予算だけ突出させることは出来ません。」
「他にやらなくてはならない事業が目白押しなんです。」
「プライマリーバランスの黒字化なんて実現できなくなりますよ!」
こんなことを言われ続けて、遂に公約の実現断念に追い込まれたのです。
以上は全くの憶測ですが、
県民から選ばれたわけでもない県職員が、慣例や財源などを理由に県民から大きな負託を受けて当選した知事の公約実現の足を引っ張って良いものかと思うのですが、意外と面倒なことに巻き込まれたくない職員に上手く説得されて、公約を撤回した知事もいるのではないでしょうか?
出来ないと言う前に、まずは実現できるように考えてみる。
そのうえで、その公約を実現させるためには、具体的にどのような課題や問題が生じるのか?
その問題をクリアするために、政策のプライオリティを見直すなど、実現に向けた努力を精一杯する。
それでも、その問題を物理的に解消できなかった場合に初めて断念を進言する。
このように運ばなければならないのですが、不可能ありきで事を進めるのが多くの公務員です。
性格的に優しい新任知事ならば、部下の声に耳を傾けてしまうでしょう。
ですが、行政経験のある知事なら話は別です。
公務員のダメダメな体質を肌で感じていた筈です。
斎藤知事ももしかしたら、就任早々に、このような反対勢力の洗礼を受けたのではないか?
このような洗礼をはねのけるために、ぬるま湯体質の職員に厳しく当たったのではないか?
厳しく当たり続けないと、公務員はすぐに前例踏襲主義、事なかれ主義が頭をもたげてくるので、このようなぬるま湯体質に逆戻りしないように、厳しく接し続けていたのではないか?
また、46歳と若く、県の幹部はすべて年長者。
若いからと言って馬鹿にされてはいけないと言う気持ちがあったから、「知事」と言う看板を盾に虚勢を張り続けてきたのかもしれません。
だからこそ、夜間休日であろうがお構いなしに様々な指示を飛ばし続けたり、20m歩かされただけで激怒したのではないか?
こんな、思いが芽生えてきたのです。
公益通報者保護法違反も、県政を前に進めるために精一杯頑張っているのに、俺の足を引っ張るのは誰だ!?
外部の者では知り得ない内部情報だから県職員に違いない!?
許せない!
こんな思いから、法に従い冷静に対処すべきことを忘れ、常に県職員には厳しく当たってきたことから、その延長線上で動いてしまったことが、このような事態を招いてしまったのではないでしょうか?
これが万が一事実であったなら、このような県職員の体質を一切表に出すことなく、非難・責めることのない知事は、むしろ立派な人間です。
ですが、いくら県政に対する真摯な思いがあったとしても、部下に対してはもっと別の接し方があったのでは?と思ってしまうのも事実で、やはり人間的な問題が内在していたことは否定できないのかもしれません。
威圧政治は風通しを悪くし、都合の悪い事実は入ってこなくなり、やがて裸の王様になってしまいます。
これでは、県民のための行政は実現できません。
以上は、全くの想像でしかないのですが・・・
だったら、おねだり体質はどう説明するのか?
これは何ともわかりませんが、知事就任後、自身の給与を大きく削減した彼の事ですから、業者に便宜を図らず、むしろ、宣伝になるのであれば、厚意に甘えてもいいのでは?
そんな甘えがあったのかも知れません。
以上、すべて私の憶測で、彼を擁護するつもりなどは毛頭ないのですが、彼の真摯な行政に対する熱すぎる思い、経験がそうさせたのでは?と、思えてならないのです。
でなければ、血が通っていない、ただの冷血で無慈悲な人間に過ぎません。
誰かが言ってましたが、正に「人間失格」です。
ですが、果たして、本当に人間としての優しさや正義感、道徳観を全く持たず、他人の目を一切気にしない人間など居るのでしょうか?
ましてや首長になろうとする人が。
私には、そんな人間など居るわけが無い、そう信じたいのかもしれません。
彼が真に県民・県政の事を考えているのだとしたら、県議会を解散するようなことだけはしないでしょう。
もし、県議会を解散し、改選後の県議会で再び不信決議案が可決されれば知事は即日で自動失職となり、知事選も行わなければならなくなるからです。
最初の不信任決議案では議員の4分の3以上の賛成が必要ですが、改選後は2分の1以上の賛成で良いのです。
ですから、議会の改選後に自動失職となることはほぼ確実なのです。
県議会の解散を選択すれば、同時に知事選も行う必要が生じることはほぼ確実なのです。
彼が本当に県民・県政の事を考えているのであれば、県民に、無用の費用負担を強いることはしない筈です。
報道によれば、県議会選挙に16億円、知事選挙に18億円もの県税が必要となるのですから。
彼の動向を見ていきたいと思います。
少し話題を変えますね。
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