横浜婚活・結婚相談所センターの北川です。
今日も私の拙いブログにお越し下さり、ありがとうございます
いまだにWBC侍Japan優勝の余韻が覚めないですが、
WBCを見て心から思ったことは、
やはり、こんなに素晴らしい国を後世に残したいということでした。
学生の野球人口は全盛期から40%も減少しているとのことです。
既に競技人口ではサッカーに抜かれているそうで、
かつて野球王国と呼ばれた高知県では、12の自治体で少年野球チームが消滅しているとの報道に触れ、より一層寂しさがこみ上げてきました
今後、一向に止まらない少子化の影響で、野球だけでなく、あらゆる団体競技でこのような傾向が加速することは明らかで、やってみたくてもteamがない!
こんな状況に陥ってしまいます。
それでは、未来の大谷選手だって、ダルビッシュ選手だって、村上選手だって生まれません。
どんなに素質があっても、その芽を伸ばす環境がなければ、名選手だって生まれないのです。
だからこそ、有望な芽さえも摘み取ってしまう少子化の動きは何としても止めなければならないと心から思ったのです。
ですが、
そもそも、大谷選手だって、ダルビッシュ選手だって、村上選手だって突然生まれてきたわけではありません。
その命を脈々とつないでくれた何千万、何億人というご先祖様が命のバトンをしっかりと繋いでくれたからこそ、今回の彼らの活躍があったのです。
彼らの何千万、何億人といるご先祖様のうち、たった一人でもお子様を産むことがなかったら、彼らは誕生していなかったのです。
言い換えれば、私たちの子孫にも、後世に名を残す偉人が誕生する可能性を大いに秘めているのです。
婚活する方にはいつも伝えている言葉ですが、
できることなら、是非、命のバトンをつなげて欲しいと願ってやみません。
私のような者が子孫を残しても・・・。
そのように思う方がいるかもしれませんが、そんなことはありませんよ。
トンビが鷹を産む
こんなことは決して珍しいことではないのです。
何を隠そう、私の家族もそうです!
私も妻も頭は悪く、何のとりえもなく、
秀でているところなど何もない
社会の中では突出した劣等生ですが、
子供たちは違いました。
この重苦しく、厳しく辛い社会という荒波の中を
目を見張るような美しいクロールを描いて見事に前へ前へと進んでいます。
栗山監督ではないですが、
親は目標だけを与え、
後は、子供を信頼し、信用し、自由に任せてさえいれば、子供は勝手に大きく成長してくれます。
これ以外に必要なのは愛情だけです。
ですから、是非、一人でも多くの方が命のバトンを繋いで欲しいと心から願っています。
ですが、いつも言っているように、出産のリスクを減らすためには1歳でも若いうちに出産することが大切なのです。
まだはもうなりです。
まだまだ、結婚は早い
そんなことを思っているとあっという間に
もう遅い!になってしまいますよ。
さて、本題は以上ですが、
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