こんばんは
横浜婚活・結婚相談所センター代表の北川です。
今日も私の拙いブログにお越しくださり、ありがとうございます
前々回、現在8人の会員が真剣交際へと進んでいることを書かせていただきましたが、
そのうち、2人が成婚を決めました
本当におめでとう
まだ成婚を決めていない会員も
何人かは今月中にプロポーズへと進む段取りとなっています。
でもね、いつも言っているように、
結婚はゴールではありません。
新たなスタートにすぎないのですから、
本当に大切なのはここからなのです
1970年代の離婚率は9％でしたが、
令和4年度の男女共同参画白書によると、
2021年における離婚率は、
何と36％
驚くべき数字となっています。
確かに、恋愛結婚に比べ、
お見合い結婚の離婚率は低いと言われています。
ですが、結婚相談所の成婚は、
お見合いと言うより、恋愛に近いのではないでしょうか？
単に、出会いのきっかけがお見合い形式なだけで、
多くの方とお見合いをし、
多くの異性の中から、
この人
と思った方と交際に進み、
結婚を考えられるような方だったら、
更に真剣交際へと進み、
そして、
遂に成婚となるわけですから、
親や親類又は上司の紹介など断りにくい
本当のお見合いとは意味合いも異なるので、
やはり恋愛に近いのだと私は思っています。
ですから、
結婚後の夫婦生活を本当に大事にして欲しいと思います。
次回、そのコツを少し書いてみたいと思います。
今回書きたいのは、タイトルにもあるように、
今月成婚を決め、又は現在真剣交際中の会員の
実に3人のお相手が愛知県警の警察官だということです
私は、神奈川県警察の出身ですから、
本来は神奈川県警の独身者を結婚に誘いたいとの思いで
この仕事を始めたのですが、
今回、神奈川県警は一人もおらず、
すべて愛知県警の警察官であったことに驚いているのです
特に、神奈川と愛知と言う遠距離ですが、
遠距離をも克服してしまうのは
今のコロナの影響だと思うんですよね。
テレワークが進んだり、
誰もがZoomを経験するようになり、
ビデオ電話による交際に抵抗がなくなったこと。
また、医療や保育関係の有資格者は
全国で引く手あまたなので
どこに転居しても就職に困らない
こんな事情も、より進む遠距離結婚の背景にありそうです。
コロナはこれまでの恋愛の常識をも
大きく変えてしまったような気がします。
今回、多くの会員が愛知県警の方とご縁を結べたことはとても嬉しいのですが、
是非、神奈川県警察や警視庁の方にも、どんどん入会して頂き、
県内での結婚も増やしたいと願っています。
ただ、警察官でも喫煙者の場合は
かなり人気が落ちてしまいますので、
婚活を始める際は、是非、禁煙も考えて欲しいと思います。
さて、今日の本題はここまでです。
現在横浜婚活・結婚相談所センターでは、
本気で結婚を望む方の
ONLINE無料相談を受け付けしています。
とはいえ、本当に申し訳ないのですが、
予約が取れる日はほとんど無いのですが、
是非、空いている日にご予約ください。
日本全国どこにお住まいでも活動できます。
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