こんにちは。
県警幹部出身で行政書士
横浜婚活・結婚相談所センターの北川です。
今日も、私の拙いブログにお越しいただき、ありがとうございます
感謝、感謝でございます
結婚に意欲的なのは「年収300万円未満」と「年収800万円以上」どっち？
これはALL ABOUTさんの記事です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/08a77ba0ec38004ea37298ad603976aaf26efa5d
結果だけ見ると、
「結婚をしたいという意欲があり、すでに対象となる相手がいる」割合は、
300万円未満が15.7％。
800万円以上では33.3％で2倍以上に増えているようです。
年収が増えるにつれ結婚意欲が高くなるという傾向が分かったそうです。
一方で、男性の12.0％、女性の8.0％が「一生結婚するつもりはない」と回答したそうです。
ただし、「収入や貯蓄が増える」ことがあれば、
「一生結婚するつもりはない」と回答していた男性の54.6％、
女性の34.5％が「いずれ結婚するつもり」に変わる可能性があると回答したそうです。
このことからも年収が結婚意欲に大きな影響を与えていることが分かります。
一つ残念なのは、男性の場合、年収が低いがゆえにそもそも結婚を諦めてしまっている人がかなりいるということです。
年収が低いのであれば、家事をキッチリ分担して、夫婦2人で働くという選択肢もあると思うのです
年収の低い男性は、そのようなことをしっかりとアピールして婚活すれば良いのに・・と私は思うのですが
50歳を過ぎて一人暮らしの不安が頭をもたげ、
結婚を選択してこなかったことを後悔している方はとっても多いのです
結婚を機に守るべき者ができて、働く意欲が沸き、年収を上げていった方はとても多いです。
そのような方をたくさん見てきました
また、一人より二人の方が、経済的にも合理的です
ですから、年収のせいで結婚を諦めないで欲しいな、と私は思います
また、政府に対しては、年収が低くても結婚後の生活を支援する制度
（主に出産、子育てになると思うのですが）を設け、多くの方が結婚を夢見るような社会にして欲しいと願うばかりです。
人類は本来「種の保存」と言う本能を持っているのですが、
将来に対する不安や自分自身が育った夫婦喧嘩が絶えないような、
或いは子供を虐待（勉強偏重主義もその一つか？）するような家庭環境に育ち、
結婚は不幸だという考え方が支配し、
危険に対する忌避の本能が「種の保存」という本能を上回ってしまっているのではないか？
私にはこのように見えてしまって仕方がないのです。
これでは、本当に日本人は絶滅してしまいます
日本人が「種の保存」に目覚めるためには何が必要なのだろうか？
家族が手を取り合って笑顔でいることのできる家庭を作ることはできないのであろうか？
こんなことを願い、考えてばかりいる毎日です。
さて、横浜婚活・結婚相談所センター（支部を含む。）では、ＡＩ婚活を始めました
ＡＩだからと言って、特別な費用は一切かかりません。（今だけ
）
私が、今最もやりたいのが、プロフィール偏重の婚活ではなく、心の結びつきでお相手を探す婚活です。
そのお相手選びで威力を発揮するのがこの心を分析する日本唯一のAIです。
まずは自分自身を知り、
そして内面において自分に相応しい人を探す。
心の相性でお相手を選び、結婚された方は、その後どのようになったのか？
これも追跡調査をしていきます。
有意性を示すことが出来る日が来るまで、膨大な年月を必要としそうですが、これこそが私にとっての生涯のテーマです。
理想より心
必ずそのようなデータが出る筈です。
①理想を追いすぎて苦戦している方、
②理想は追っていないのに、なぜか婚活で結果が出ない方
是非、当センターに入会するか（ゴメンナサイ💦定員制なので入会できる保証はありません）
当センターが開催する婚活イベントに参加してみてください。
私と一緒に心の通うお相手を探しましょう！
さて、横浜婚活・結婚相談所センターでは、
婚活に関する無料相談を受付しています
まずは、「相談」という方は、
下の24時間ＷＥＢ受付から、オンライン相談をご予約くださいね
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