(ちょっと前にインスタにupした記事です)


『いつからオーラがみえるように
                                   なったのか?』その①



子どもの頃、きっとみえてたんだと思う


明確に認識していたわけではなく、
それは当たり前だったんだと。



みなさんの周りの子ども達の多くは
きっとそれがオーラだと認識していないだろうがみえている、知っている、


当たり前の感覚で
日常を送っていると思うな




私は子どもの頃
ふわふわしてるとダメだ、
なんとなくで行動してはダメだ

と教えられ

行動にはいつも理由がないと
認められなかったので


その頃から自分のなかのオーラがみえるとか
直感.第六感のような感覚を
表現したらダメなんだな、

もしくは隠す、

感じていてもそれは気のせいだ、

と思って過ごすようになったんじゃないかなーと今では思う。



大学卒業後、
病院や福祉施設に勤めたのだけど、
給料やボーナスが出ても
いつもどの職場でも

心が満たされたりときめきの毎日ではなくってなんのために毎日があるんじゃろ?

といつも悶々としとったな。




働いてお金があっても
こんなに心が満たされんこの連続が
人生なの?



こんな繰り返しで
私の人生はずーっと続くの?



そんなんおかしい!!



って自問自答の日々。



周りの友達はみんな
当たり前に働いて生活しとるのに

私はなんでそれができんのかな?



とよく考えたし


そんなしながらでも頑張ってたら、
いつも心が続かないか
続けても病気になって辞めるしかなくなるか

そんなんだったな



病院勤めのときは、特に
患者さんに接するのは好きだったんだけど
なぜか
自分がどんどん体調悪くなっていく‥‥



今から思えば理由はわかる。




オーラで相手を感じとりすぎてる
ってこと
(人のオーラの影響から
  自分を守る方法も知らなかったしな。)



自分が相手の感情や
病気の気のエネルギーを吸収してたんだな。




その頃はまだわからんかった


そんなん知らんかった。



そういう感覚を察知しやすいところが
実は私の魅力なんだけど


ずっと、そういう私の生き方は
身内からは
『繊細すぎる』
『気持ちが弱すぎる』
『デリケート過ぎる』


→だから気にするな、考えすぎるな
    当たり前にみんなできること、
    なんでお前はできないのかなぁ
     
    我慢が足りないよ


そんな風に捉えられてたよ

ずーっとそう言われたしね。



で、30代初めに結婚して鹿児島へ。

続く)


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